体の歪みを整えると、どれくらいもちますか?と聞かれる事があります。

持続性は個々の身体の状態や生活姿勢などが関係するので、一概にどれくらいという日数は決められません。

一般の人と、激しい運動や力仕事をする人では違うし、年齢や性別でも異なるからです。

日常生活程度の動き方なら、何日も持続する人もいますが、スポーツなどで激しい動きをしたり、変な姿勢を長時間もとり続ける人は、たちまち歪んでしまいます。

すぐに歪んでしまう人の中には、リセットしても意味がないと思われる人もいますが、それは大間違いです。


歪みのリセットには重要な意味があるのです!


歪んだ状態を放置したままでいると、関節が片減りしたり、関節への栄養供給が妨げられてしまうのです。

また、関節の動きが悪くなると、筋肉の収縮活動も悪くなるので、筋力低下が起こり柔軟性も低下してしまいます。

歳をとると、身体が硬くなると思われる方が大勢いますが、ストレッチや筋トレを続けている方は、いつまでも若々しく、体力を維持しているものです。

しかし、何もしないでいると、本当に、体が硬くなり、筋力は落ちてゆくばかりなのです。

近年の傾向だと、中高年者の間で健康ブームが再来しています。

街中に、スポーツクラブが出来てきましたが、あっという間に入会者で満員だそうです。

この現象は、これからの高齢化社会に備えて、体力を付けようと思う心理ではないでしょうか?

始める事に遅いという事はありません。

しかし、身体の痛みなどで、運動そのものが辛いという方は、関節の可動性を回復させてみて下さい。

きっと、思い描いたとおりの運動が出来るようになります。