関節機能障害とは?

整形外科に、身体の痛みで訪れる人の、85%以上に器質的な異常が見つからないといわれています。アメリカの整形外科医メンネル氏は、痛みで訪れる患者の最も多い原因は関節機能障害といってます。関節機能障害は病名ではなく、何かしらの原因で関節が引っかかり、自由な動きが妨げられて、痛みなどを発症する事です。関節機能が低下すると、身体には様々な影響が出るのです。

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“痛みの忘れたい、楽に動きたい”そんな悩みに!

身体の痛みで、医療検査を受けて異常は見つからない方は、メンネル氏のいう関節機能障害かも知れません。これは、病名ではないので、聞きなれない名称ですが、普段のありふれた生活の中で、誰にでも起こり得るものです。
改善には、一つ一つの関節の動きを検査しなければならないため、多くの方が知らずにいるのです。

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特異的腰痛とは、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、圧迫骨折、感染症脊柱炎、がんの脊柱転移、内蔵疾患等です。非特異的腰痛は、原因が特定しきれない腰痛です。

慢性痛の原因

人間の身体には200の関節があり、それらが連動して、スムーズな動きを可能にします。どこかに、動きの悪い関節があれば、それをカバーする関節に負担がかかります。“その負担の蓄積”が慢性的な障害となり“慢性痛”に繋がるのです。

ギックリ腰と椎間板ヘルニア

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ギックリ腰は腰椎筋筋膜症といって、筋肉を覆う膜の損傷(怪我)です。痛みは、1~3日をピークにして、処置が良ければ1週間程で治まります。筋膜が損傷すると、激しい痛みが起こりますが、損傷の度合いによっては軽く済む事もあります。しかし、初期症状が軽くても、処置を間違えると回復を遅らせてしまいます。
ギックリ腰が癖になるといわれるのは、普段の身体の使い方が腰に負担をかけているためです。そのため、痛みが消えても、従来の生活に戻れば、再び負担が蓄積して再発を繰り返すのです。

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎分離症、すべり症といった、器質的な疾患も、腰の負担が蓄積して発症します。その為、ギックリ腰を繰り返している人は、これらの疾患にも注意が必要なのです。

肩こり

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肩こりの原因を大きく分けると、筋肉か関節、あるいは両方に原因がある事が考えられます。マッサージや運動で緩和すれば筋肉、効果がなければ関節と考えられます。重度の肩こりは、両方が関係している事もあります。長年、マッサージに通っても改善しない症状が、関節調整で改善する事は、決して珍しくない事なのです。

頭痛

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頭痛には、頭痛そのものが原因となる、1次性のものと、別の病気などが原因で起こる、2次性のものがあります。90%の頭痛は1次性ですが、残りの10%は、脳出血、脳腫瘍等が原因で起きる2次性頭痛です。

1次性頭痛の分類

  1. 緊張型頭痛………筋肉の緊張で締め付けられるような痛みが起きる。
  2. 片頭痛……………ズキズキと脈打つような痛みで、吐気を伴う事があります。(※頭蓋骨内の血管が拡張して起こります)
  3. 群発頭痛…………眼の奥をえぐられる様な痛みで、鼻詰まり、涙、瞼が垂れるといった症状が現れる事があります。

首痛

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近年は、スマートフォンの普及で、首痛を発症する若年層の方が急増してきました。その原因となっているのが、長時間のうつむき姿勢です。この姿勢は頭部が前方に突出して、頭部の重さで頸椎に負担がかかるからなのです。


骨格ケアセンターでは、根本的な改善を目指しています。

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慢性痛の多くは、患部ではなく、患部以外の問題であります。患部だけを見れば“木を見て森を見ず”となり、本当の原因を見逃してしまいます。

当センターの施術は、全体的なバランスを整えるため、硬い関節に動きを付け、緩んだ関節に支持性を持たせる施術を行なって根本改善に導きます。

※根本改善とは二度と再発しない事ではありません。同じ事を繰り返さない為には、生活習慣の見直しと、身体を正しく使い続ける事が大切なのです。

骨格ケアセンター院長 渡邊 英司

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