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台風被災で増える坐骨神経痛

腰痛

台風15号が過ぎ去り、その爪痕は甚大な被害を残しました。 停電、断水、熱中症など、今だに復旧していない地域もあり、建物被害の補修には数年待ちとも言われてます。 こんな状況だったので、仕事の再開もまだ先と思っていましたが、被災の酷い地域から施術に来られる方がいたので、停電復旧と同時に仕事を再開する事にしました。 東日本大震災の時もそうでしたが、精神的なダメージを受けたり、気が張った状態が続くと身体が緊張します。 今回の台風でも、長引く停電や断水に加えて、今年最高の暑さが重なったために、車内で過ごす人も多くいました。 そのためか、施術に来る方の多くが首や肩の過緊張であったり、坐骨神経痛の人も目立ちました。 首や肩の過緊張は精神的なストレスによるものだと思いますが、坐骨神経痛は、窮屈な姿勢などで殿筋が硬く緊張した事も考えられます。 もともと、坐骨神経痛を患っていた人だと、首の緊張で症状が悪化する事もあります。これは、首の過緊張で硬膜に影響するためです。 坐骨神経痛は長引く事が多いので、症状が進行しないようにストレッチやスクワットをすると予防効果があります。 また、症状が強くなっている人で腰痛を伴う場合は、腰の疾患の疑いがあり、腰痛がなければ、臀部の梨状筋の硬さが原因となるケースが多くあります。 …

前屈動作で痛みが出る腰痛(腰椎椎間板ヘルニア)

腰痛 姿勢

骨格ケアセンターの渡邊英司です。 腰痛というだけで、ヘルニアを心配する人がいますが、腰痛も一つではなく、脊柱管狭窄症、脊椎分離症、すべり症、筋肉や関節が原因のものまで、数多くの種類があります。 そのうちの一つである、腰椎椎間板ヘルニアは、椎間板の中の髄核が、後方や斜め後方に飛び出して、神経を圧迫する疾患です。 イメージ的には、椎間板を大福餅に例えた場合、髄核はあんこです。 あんこ(髄核)が飛び出す原因には、生活姿勢、老化、低栄養、遺伝、過負荷などがあります。 生活姿勢が原因になるのは、普段から背中を丸めた姿勢をしている人や、高重量のものを持ち上げる作業やトレーニングをする人だと、椎間板の中の髄核が後方に移動しやすくなります。 髄核が後方に移動すると、前かがみ動作のたびに、髄核が後方に押し出される力が加わります。さらに、前屈動作に側屈や回旋動作が加われば、負担が倍増してヘルニアを発症しやすくなるのです。   腰椎椎間板ヘルニアは、運動量の多い若年層に発症率が高いとされてますが、椎間板は加齢で劣化していくので、若い時から腰痛持ちの人は、中年以降に発症する事があります。 アメリカで行われた調査だと、腰痛のない人1000人のうち、600人にヘルニアが見つかったそうです。 これが意味するのは、ヘルニアがあっても、必ずしも痛みが出るとは限らない事です。 また、ヘルニアは前屈動作で痛みが出る特徴があるので、前屈で痛みがなければ、ヘルニアではないかも知れません。今起きている腰痛がヘルニアかもと心配している方の中には、痛みの原因が、筋肉や関節という人のが多いかも知れませんので、本当にヘルニアになる前に、身体のケアをして下さい。 …

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