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怪我が治っても消えない痛み

関節の痛み

骨格ケアセンターの渡邊英司です。 骨折などの怪我をすると、暫くの間は、安静にしなければいけなかったり、ギブスで固定しなければいけなくなります。 怪我は時間で治りますが、怪我が治るまでの時間に、身体を動かせない状態が長く続くと、筋肉や関節に拘縮が起こります。 筋肉や関節は動かして使うものなので、これらが拘縮すると、他の運動器に負担がかかります。 病院で行うリハビリは、こういった拘縮を防いだり、回復させるために行われますが、リハビリが遅れると、筋や関節の拘縮が勝り、リハビリ効果が現れない事もあります。 本来であれば、怪我による腫れや炎症が収まった時点でリハビリを開始できれば良いのですが、多くの場合は、完治してから始める事が多いようです。 この間に起こる、筋肉や関節の拘縮が、怪我が治っても消えない痛みに繋がるのです。 リハビリ開始の時期は怪我の状態にもよるので、医師の判断に任せるしかありませんが、リハビリが遅れて痛みが消えない人は、関節の遊びを回復させる施術を試して下さい。他動的に関節の拘縮を取り除くので、きっと満足の行く結果が得られると思います。 …

身体機能を高める運動療法

骨格や骨盤の歪み 運動能力向上

一般的な施術で改善しない症状が、運動療法で改善したという話は聞いた事があると思います。 運動療法というとリハビリが頭に浮かぶと思いますが、病院でのリハビリはストレッチや歩行訓練が定番です。 高齢者や心臓疾患がない人は、ストレッチや歩行訓練だけでは不十分というケースがあります。 当センターで行う運動療法はアメリカ発祥のリハビリ技術で、脳梗塞などの機能訓練で使われているPNFを使っています。 実際にはPNFを応用したものです。 PNFには独特の運動パターンがあります。人間の動作は単関節だけでは動作にならないため、いくつもの関節を動かさなくてはいけません。 PNF運動を行う事で、筋肉や腱の中にある、筋紡錘や腱紡錘などの固有受容性感覚器が刺激されて神経筋が促通します。 当センターでは関節を調整する際も、PNF運動パターンで動きを確認して、関節の引っかかりを見つけ出し、運動療法を合わせて精度を高めています。 運動療法は運動と同じです。一回目より二回目、二回目より三回目と上達するほど、強度の調整がしやすくなり効果が引き出せます。これは、運動能力の向上や、歪みで癖の付いた身体の改善にも期待できるものです。 それには運動パターンを正しく学習できるまで続ける事が大切なのです。 …

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