「変形性膝関節症」タグの記事一覧

O脚が進行する前にやるべき事

膝痛 骨格や骨盤の歪み

骨格ケアセンターの渡邊英司です。 両足を揃えた状態で両膝の間隔が指2本以上あり、膝が内反していればO脚ですが、中には、片足は正常で、片足だけが内反している人もあります。 O脚によるアライメント不良があると、膝関節の内側が圧迫されて、反対側の外側靭帯が引っ張られます。その状態で、膝の屈伸動作を繰り返すと、関連する筋に過剰な負担がかかります。 スポーツをする方に膝痛が多い原因の一つは、外側の筋力が内側より強くなり過ぎている事です。 また、若い女性に多い内股立ちも、内反膝の原因になるため、O脚予備軍になります。 一旦、O脚になると、体重がかかる部位なので、簡単には改善できなくなります。また、膝軟骨の片減りや変形にも繋がります。 O脚で手術をする例は少ないですが、痛みが強く出るようになれば、高位脛骨骨切術という手術をする事もあります。また、片足立ちで内反が強く出る場合は、変形性膝関節症の疑いも出てきます。 そういった大きな変形に繋がる前に、アライメントと筋力左右差の調整をするべきなのです。調整後は関節可動域が広がり柔軟性が回復します。柔軟性が回復するとエクササイズ効果が高まるので、あとは小さな変化の積み重ねていくだけです。 …

脊柱管狭窄症

実際の症例 腰痛 膝痛

骨格ケアセンターの渡邊英司です。 60代女性、変形性脊柱管狭窄症による腰痛の症例。 腰痛が出たのは10年前で、検査では変形性脊柱管狭窄症と診断されたそうです。 当時は、手術レベルではなかったため、リハビリをしながら経過観察中との事でした。 現在は、それから10年が経過しているので、かなり進行している感じでした。 この女性は、日常でのストレスが強いらしく、首肩の緊張で指先まで力が抜けなくなっています。 身体の状態は、特に胸椎と仙腸関節の動きが悪く、股関節の動きが制限されているため膝関節が不安定になっていました。 膝の検査を勧めた所、変形性膝関節症が発見されました。 胸椎の動きが悪いと、股関節に負担がかかり、股関節の動きが悪いと、膝に負担がかかります。 こういった二次的な障害が連鎖して負担が蓄積して脊柱管狭窄症や、変形性膝関節症を発症したと考えられます。 施術では、仙腸関節と股関節を最後に調整した結果、仙腸関節周囲のしこりが取り除かれ、僅かしか動かせなかった回旋動作が正常範囲まで広がりました。 脊柱管狭窄症は、加齢とともに進行するので、定期的に施術を続けていただいています。 …

3000万人もの人が膝痛に悩んでいる

膝痛 スポーツ障害

骨格ケアセンターの渡邊英司です。 膝の痛みを抱えている方の数は、全国に3000万人以上と言われてます。 それだけ膝には負担がかかるという事です。 日常動作で膝にかかる負担は、歩行で体重の3倍、階段の昇り降りでは7~8倍になります。 しかし、負担がかかっても、全員が痛くなるわけではありません。 痛みには、必ず原因があるはずです。 例えば、スポーツをしている人だと、急激な方向転換やジャンプ動作で『靭帯を損傷』する事があります。また、着地動作や接触などで『半月板損傷』を起こす事もあります。 一昔前までは、部活動でうさぎ跳びをやらされた方も多いと思いますが、これも半月板を痛める原因になるため、今はやらない所が増えています。 成長期の子供に多い膝痛だとオスグッド病。これは、成長期に痛みが出る事から、成長痛ともよばれます。 原因は、血液循環不良やホルモンの異常、大腿四頭筋が引っ張られる事などです。  特にスポーツをしている子供に多く発症しますが、発症する子供たちをみていると、その多くはストレッチ不足が関係しています。 膝関節に負担のかかるスポーツにマラソンがあります。マラソンランナーに多い膝痛だと、ランナーズニーがありますが、これは腸脛靭帯の炎症です。 ランニング時の膝の屈伸動作で、腸脛靭帯が大腿骨に擦れて炎症が起きるのです。 その原因はアライメント不良による筋の柔軟性低下です。  アライメントが狂うと、軟骨の片減りが起こります。軟骨には神経がないので痛みを感じる事はありませんが、削れたカスが滑膜に炎症を起こすために痛くなるのです。 痛みを抑えるには、軟骨が擦り減らないようにするしかありません。 その一つが歪みを整える事です。  …

あなたの関節が危ない!

関節の痛み 膝痛 骨格や骨盤の歪み

骨格ケアセンターの渡邊英司です。 痛みの感じ方には個人差があります。 痛みを我慢できる人もいれば、僅かな痛みでも敏感に反応してしまう人もいます。 これは 痛みの感じ方に個人差があるためです。 しかし、我慢できる人と、我慢できない人を比べると、体の負担が少ないのは後者かも知れません。その違いは、放置するかしないかです。 痛みを我慢する人の多くが、身体をケアする習慣がありません。逆に、我慢できない人は、不安で、すぐに病院に行ったり、整体を受けたりします。 病気を例にすると、普段から健康管理している人は定期的に検診を受けますが、中には全く気にしない人もいます。 そういう人に限って、異変を感じた時には手遅れという事がよくあります。 誰にでも起こり得る関節の痛みも、例外ではありません。 足腰の痛みを我慢する人は、我慢の限界が来て、検査をしたら、膝や腰が変形していたなんて事も珍しくありません。 通常、身体の痛みの多くは、関節部に出ますが、そこには関節軟骨があるので、絶えず擦り減らしているわけです。 見方を換えると、良く動く人ほど軟骨が減ります。 働く事が好きな人、スポーツをするのが好きな人。 関節を大事に使わなければ、大好きな事が出来なくなくなる事もあります。 同じ減るでも、均等に減るか、片減りするかの違いで、長持ちの仕方がかわります。 手遅れになる前に、骨格アライメントを整える習慣を身に付けて下さい。 …

股関節痛の原因となる骨盤の歪み

腰痛 股関節痛 膝痛

骨格ケアセンターの渡邊英司です。 股関節痛が出る方の多くは、腰や膝の痛みを抱えている事があります。 これは、股関節が骨盤や膝と連動しているからです。 骨盤の上には腰椎があり、骨盤の下に股関節、股間節の下に膝関節があるため、そのいずれかに動作不全が起こると、連動する部位に負担がかかるためです。 例えば、骨盤が前傾すると、腰椎の弯曲が強くなり、股関節は屈曲拘縮が起こりやすくなります。 股関節の屈曲拘縮で動作制限が起こると、上体を起こす時に腰が反ってしまいます。 その結果、反り腰による腰痛を発症しやすくなるのです。 また、骨盤が後傾した場合は、股間節前方の被りが浅くなり、股関節前面の負担が増えてしまいます。これは関節の摩耗を早めて変形に繋がる事もあります。 骨盤の歪みは前傾や後傾といった左右同方向に歪むだけでなく、左右が逆に歪むと脚長差の違いで現れる事もあります。 これらの歪みは、個々の身体の使い方のクセで歪むので、自然によくなる事はありません。 長期的には、関節の片減りや変形に繋がる事もあるので、早めに対処する事をお勧めします。 …

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