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腰痛時の正しい寝姿勢

腰痛の人は、どんな寝方をすれば良いのか?[br num=”1″] これは、時々、聞かれる質問ですが、腰痛にも色々な種類があるため、一概にどうすればいいというものはありません。[br num=”1″] 正しくは、腰に負担のかからないようにするだけです。[br num=”1″][br num=”1″] 例えば、仰向けで寝れないために、うつ伏せや横向きで寝る人がいますが、うつ伏せは顔や頚椎、胸椎の歪みに繋がります。また、首の伸展が強くなって、筋拘縮が起こるために、首や背中の痛みを発症しやすくなります。[br num=”1″][br num=”1″] 横向きは、下になる側の肩が内巻きに入り込み、胸筋が緊張して、肩甲骨側の筋が伸びてしまいます。一次的な寝姿勢ならともかく、ずっと同じ寝姿勢であれば不調の原因になってしまいます。[br num=”1″][br num=”1″]

仰向け、うつ伏せ、横向きのいずれかという事であれば、仰向けで、頭と肩を点で支える事のないように、首までしっかり枕に当てるのが良いと思います。ただ、腰が反っている人が仰向けで寝ると、腰とマットの間が空き過ぎるため、腰痛を悪化させてしまう事があります。[br num=”1″][br num=”1″] それ等を防ぐためには、良質のマットを使うか、腰の下にタオルを当てる、あるいは体そのものを改善させる事です。[br num=”1″][br num=”1″] 仰向けで寝れない人は、背骨が硬くなっていたり、骨盤が前傾していたりします。[br num=”1″] フローリングの上で寝た時に、仙骨が床にあたると痛い人は、反り腰なので、関節の動きを調整するだけで、仰向けで寝れるようになるはずです。いずれにせよ、正しい寝姿勢で、腰痛や不眠症が改善したり、睡眠の質が向上することにもなります。[br num=”1″][br num=”1″]

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木更津市在住 30代女性 症状:手の痺れ

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君津市在住 30代男性 会社員 症状:メンテナンス

妊娠後期の腰痛も痛みゼロで骨格からスッキリ改善

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