あなたは歪んでいませんか？

骨格ケアセンターの渡邊英司です。[br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″]

ふだんの、何気ない姿勢や動作は、知らないうちに、あなたの身体を歪ませています。[br num=”1″][br num=”1″]

身体の歪みは、あなたのクセです。[br num=”1″][br num=”1″]

長年の頑固なクセを改善するには、時間がかかりますので、そうなる前に整えましょう。[br num=”1″][br num=”1″]

歪み度チェック[br num=”1″]

・写真を撮ると顔が斜めを向いている[br num=”1″] ・首が傾いている[br num=”1″] ・左右の肩の高さが違う[br num=”1″] ・左右の骨盤の高さが違う[br num=”1″] ・左右のバストの高さが違う[br num=”1″] ・左右のお尻の垂れ方が違う[br num=”1″] ・両手を上にあげると長さが違う[br num=”1″] ・左右の脚の長さが違う[br num=”1″] ・両膝を抱えると膝の高さが違う[br num=”1″] ・仰向けに寝た時の足の開き方が違う[br num=”1″] ・脚組をすると、やりやすい方とやりにくい方がある[br num=”1″] ・腕組みが、やりやすい方とやりにくい方がある[br num=”1″][br num=”1″]

歪みを作る姿勢[br num=”1″] ・草むしりをよくする[br num=”1″] ・スマートホンを見てばかりいる[br num=”1″] ・横座りをする[br num=”1″] ・女の子座りをする(ペシャンコ座り)[br num=”1″] ・イスに浅く座る[br num=”1″] ・ショルダーバッグを同じ側に下げている[br num=”1″] ・アームレストに寄りかかって運転する[br num=”1″] ・横を向いてテレビを見る[br num=”1″] ・寝転んでテレビを見る[br num=”1″] ・横向きやうつ伏せで寝る[br num=”1″] ・背中を丸めている[br num=”1″] ・うつ伏せで本を読む[br num=”1″] ・食べ物を噛むのは片側だけ[br num=”1″][br num=”1″]

身体の歪みは、見た目だけでなく、様々な症状となって現れます。例えば、雑巾絞りをイメージして下さい。[br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″]

身体が歪むと、関節は雑巾のように捻じれて詰まってしまいます。関節の詰まりは、滑液循環を悪くするため、関節軟骨への栄養供給が妨げられます。栄養の行き渡らない関節は老化を早め、滑りを悪くするために、関節や周辺組織の負担になるのです。[br num=”1″] 痛くなったら、整えるでは、間に合わない事もあるのです。[br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″]