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寝起きの“手のしびれ”は横向き寝が原因かも!?放置NGな巻き肩に要注意!

手のしびれといえば、糖尿病や脳卒中、頚椎症、手根管症候群──確かに命に関わるものもある。だが、すべてのしびれが病気のサインとは限らない。
たとえば、寝起きの手のしびれ。あるあるだ。これは多くの場合、横向き寝で血流が悪くなった結果。正座して足がしびれるのと同じ原理。仰向け寝なら起こりにくいが、横向き派には起こりやすいのだ。

なぜ横向きで寝たくなるのか?
それには理由がある。鼻詰まり(花粉症や鼻炎)、あるいは腰痛が原因で、仰向けを避けている人は多い。そして、横向き寝がクセになると、巻き肩になる。

巻き肩とは、肩が内側に入り込んで、肩甲骨まわりの筋肉が常に引っ張られている状態。
この状態で体重がかかると、しびれどころか、腕の感覚が麻痺してしまうこともある。

大事なのは、悪化する前に気づいて、巻き肩を改善すること。
放置すれば、一時的だったはずのしびれが、慢性化する恐れも。

「仰向けで寝ればしびれは出ない」と言われても、仰向けで寝られない人にはツライ話。でも大丈夫、原因を一つ一つ潰していけばいいのだ。
鼻詰まりが原因なら鼻を治す、腰が痛いなら腰痛の原因を取り除く──身体からのサインを無視せず、対処せよ。

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お客様の声

施術後の軽さに驚き。全身チェックで原因を見逃さない

木更津市在住 30代女性 症状:手の痺れ

痛みなく整えて、施術後は身体が驚くほど軽くなる

君津市在住 30代男性 会社員 症状:メンテナンス

妊娠後期の腰痛も痛みゼロで骨格からスッキリ改善

君津市在住 30代女性 症状:産後ケア

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