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何をしてあげられるかが重要

首痛 腰痛

骨格ケアセンターの渡邊英司です。 新規の方の問い合わせで、どんな事をするのか聞かれる事があります。 やる事は骨格矯正ですが、ボキッとやるものではなく、ソフトな刺激で関節の遊びを回復させる施術です。 施術の流れを説明すると、最初にカウンセリングを行います。 カウンセリングでは、職業や趣味、過去を含む怪我などの他、いつ、何をした時、運動経験など、答えられる範囲でお聞きします。 その後、疼痛の現れる箇所と苦手な動きを見極める動作検査を行います。 痛みが強くて動けない人は他動的な検査だけ行います。 動きの悪い箇所は不調の原因となりますが、動き過ぎはもっと質の悪い不調になります。 人の体は繋がっているので、関節の連動、皮膚のはり、筋膜の滑りなど、些細な事でも影響します。 全く離れた箇所の調整で大きな変化が出る事もあります。 年齢や状態によっては、普通に施術が出来ない事もあります。 例えば、ぎっくり腰や寝違えのような急性痛は筋膜の損傷であるケースが多いので、無理に動かして症状を悪化させてしまう事があるからです。 そういったケースでは、筋の緊張を取除いて、身体が楽になる事を優先します。 施術本来の目的は関節機能障害を取り除く事です。 そのため、楽にして終われば、必ず再発する日が来ます。 それを防ぐためには、その時、何をするかではなく、その後、何をしてあげられるかが重要なのです。 …

ぎっくり腰の痛みのピーク!

腰痛

骨格ケアセンターの渡邊英司です。 中世の西欧では、ぎっくり腰の事を魔女の一突きと呼んでいました。 この腰痛の大半は筋肉を被っている膜の損傷説が有力で、私の今までの経験でも同じです。 そのため損傷という事で話を勧めますが、損傷は腰以外にも起こります。 そして、痛みにはピークがあります。 ピークに達する時間は年齢などで異なりますが、若い人で翌日あたりがピーク。 中年以上の人だと翌々日あたりにピークが訪れます。 回復に要する時間は、平均して一週間程です。 しかし、処置の仕方を間違えたり、遅れたりすると、二週間とか、一か月かかる人もいます。 中には、痛みで歩けなくなり、そのまま入院する人もいます。 また、一定周期で筋痙攣が起きている場合は、かなり重症なので整形外科でのブロック注射をお勧めします。 施術のタイミングは、ピークを過ぎたあたりが最適ですが、少しでも楽になりたい方や、症状が軽い人は、ピーク前の施術も可能です。 但し、施術後にピークが来るのは間違いありません。特に翌朝は痛みが強くなるので、湿布などをして寝た方が良いかも知れません。 発症直後の応急処置は、冷却、固定、安静を心掛けましょう。発症後は軽くても、徐々に痛みが強くなるケースもあるので、無理なストレッチやお風呂は控えましょう。 そして、痛みのピークが過ぎたら、安静ではなく、動いた方が回復が早いというデータもありますので、無理しない範囲で動く事が大切です。 …

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