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冷え性

骨格や骨盤の歪み

骨格ケアセンターの渡邊英司です。 冷えに悩む人は男性より女性に多く、更年期が関係しているともいわれてます。しかし、更年期は男性にもあるし、女性で更年期じゃない人にも冷え性の人がいるので、様々な要因があるという事になります。 一般的に考えられている要因は、食生活、ストレス、体の歪み、運動不足などがあります。冷えの症状では手足末端が冷える、頭痛、生理痛、身体の怠さなどがあります。これらは、血流が悪くなるので当然ですが、血流が悪くなる原因だと、食事、歪み、運動不足といった所です。ストレスの関しては、個々の諸事情もあるので、話を聞けない事もありますし、食事に関しては私は専門分野ではないので詳しくは知りません。 私が施術を通じて思う事は、冷え性の人には骨格の歪みがあり、筋肉量が少ない事がわかっています。また、運動をしている人で冷え性の人だと、身体が効率よく使われていない事がわかっています。 運動不足だと全身の筋肉の働きが悪くなるので、血流が悪くなるのは当然です。しかし、運動をしているのに血流が悪くなるのは何故かというと、部分的に動かない箇所があるからです。 動かない箇所は骨盤とアキレス腱です。 骨盤の仙骨周辺には数多くの神経が集まっているので、冷えとも関係します。さらには、骨盤の動きが悪くなる事で体幹から四肢関節への連動が妨げられてしまいます。 人の動作は前後屈、左右側屈、左右回旋の6通りがあり、このいずれかに動作制限が起こると身体は効率よく動かなくなり、体幹の動作制限が下肢にも影響します。 下肢には第二の心臓と言われるふくらはぎがあります。下肢の動きが悪ければ、ふくらはぎも収縮しなくなりアキレス腱が硬くなります。アキレス腱が硬くなると、踵骨が引き上げられて機能障害が起きるため、さらに改善しにくくなるのです。 これらを個人で改善する方法は階段などの段差を利用してつま先立ち上下運動をするとアキレス腱を柔軟に出来ます。また、骨盤は仙腸関節の動きは回旋が重要なので、幅広の椅子の腰かけて膝を開いて回旋動作をすると良いでしょう。その際は、股関節を捻るのがコツです。但し、長期にわたって放置されていた場合は、自己調整では追い付きませんので他動的に動かす必要があります。 …

自律神経失調症と身体の歪み

骨格や骨盤の歪み 自律神経の乱れ

骨格ケアセンターの渡邊英司です。 頭痛、肩こり、腰痛、胃腸の痛み、めまい、ふらつき、動悸、倦怠感、不眠、微熱、冷え、多汗、何もやる気が起きない・・・。 これらの症状があるのに、検査で異常が見つからないなら自律神経失調症かも知れません。 神経には体性神経と自律神経があります。 意識的に手足を動かす神経は『体性神経』で、意思とは無関係に働いてるのが『自律神経』です。  心臓が意思に関係なく動いたり、暑い時に汗をかいて体温調節するのは自律神経が生命維持活動をしているからです。 自律神経には『交感神経』と『副交感神経』があります。 日中の活動時は交感神経が働らき、寝て身体を休める時は副交感神経に切り替わって互いにバランスをとっていますが、この切り替えが上手く機能しなくなるのが自律神経失調症です。 自律神経失調症の原因は、主に精神的なストレスや疲労と言われていますが、肉体的な悩みや不安も精神的なストレスや疲労に繋がるのです。 例えば、不安や悩み事が長く続くと、交感神経が過剰に働いて、副交感神経との調整が出来なくなります。また、身体の歪みや痛みで筋緊張が起きる事も交感神経を興奮させる原因になります。  心と体は常に一体であり、どちらか一方が良くてもダメという事なのです。 …

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