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俊敏な動きは体重移動で決まる!

骨格ケアセンターの渡邊英司です。[br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″]

人の動作は、前後屈、左右側屈、左右回旋の6つです。[br num=”1″] これらが複合的に組み合わされて、複雑な動きが可能となります。[br num=”1″] これらの動きは、体重移動なしに行われる事はありません。体重移動と重心移動は混同されやすいですが、厳密には身体の重心位置は不動で、重心位置を変えながら体重移動しています。[br num=”1″] 体の重心は臍下丹田です。[br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″]

丹田には、上丹田、中丹田、臍下丹田の三つがありますが、ここでは、臍下丹田の事だけイメージして下さい。
人が活動する時は、体重移動を繰り返しながら重心位置を移動させえいます。[br num=”1″] しかし、特に運動の苦手な人だと、この重心移動が上手く出来ません。[br num=”1″] そういった人は、ダイナミックな動きをあまりしないために、関節可動域が狭くなりやすくなります。
また、運動をしている人でも、怪我をしたり、引退して体を動かさなくなれば、関節や靭帯は瞬く間に硬くなります。[br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″]

現役時代に普通に出来た事が出来なくなるのです。[br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″]

例えば、左側屈時の体重は、左足は親指側、右足は小指側にかかります。[br num=”1″] 右足を怪我した場合、右足小指側に体重を乗せる事が出来ないため、左足に体重を乗せてしまいします。そうなると、いつもとは違う箇所に、不要な筋緊張が起こります。[br num=”1″] 身体の使い方を間違えている人は、こういった事が当たり前になっているのです。[br num=”1″] 関節の調整は、動かない関節に動きを付けるだけでなく、正しい動き方を学習させるためにあります。[br num=”1″] そして、それが、俊敏な動きに繋がるのです![br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″]

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お客様の声

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