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巻き肩が治らない原因は腕の使い方|姿勢より習慣を変えよう

巻き肩の正体は“腕の使い方”

巻き肩は、姿勢が悪い人の問題だと思われがちだ。

しかし実際は違う。

巻き肩は背中だけの問題ではなく、
腕の使い方のクセが積み重なって起こる現象なのだ。

スマホ操作。
パソコン作業。
家事や運転、横向きに寝るなど。

現代人の腕は常に前に出た状態で使われている。

この“前に出す動き”が続くと、肩関節の位置は少しずつ内側へ引き込まれ、
気づいた時には肩が前に固定されてしまう。


巻き肩は「肩が硬い」わけではない

多くの人が勘違いしているのが、
「肩が硬いから巻き肩になる」という思い込み。

実は逆だ。

巻き肩の原因は――
胸と腕の前側が縮み続けていること。

腕を前に出す動作が多いほど、
大胸筋や腕の筋肉は短くなり、
肩は自然と内側へ引き込まれていく。

その結果、
肩甲骨が外へ広がり、
背中の筋肉は使われなくなる。

つまり巻き肩は、肩の問題ではなく
腕と胸のバランスの崩れなのだ。


肩回しだけでは改善しない理由

巻き肩を気にして、
肩回しストレッチをしている人は多い。

しかし、それだけでは変わらない。

なぜなら、
縮んだ筋肉を使い続ける生活が続けば、
すぐに元へ戻ってしまうからだ。

重要なのは、
「伸ばすこと」ではなく――
前に出し続ける動作を減らすこと。


巻き肩を作る日常のクセ

実は巻き肩には、
ほぼ共通する生活習慣がある。

・スマホを顔の前で見る
・キーボードに肘を固定する
・肘を体より前に置く時間が長い

これらはすべて、
肩を内側へ引き込む動作だ。

つまり巻き肩とは、
悪い姿勢というより
**“腕が前に居続けた結果”**なのである。


巻き肩改善の最短ルート

巻き肩を変えるには、
シンプルな原則がある。

それは――
腕を体の横に戻す時間を増やすこと。

歩くときに腕を自然に振る。
座るときに肘を体の横に置く。
スマホを見る前に肩を一度後ろへ引く。

重要なことは、背骨から肩甲骨が離れすぎないようにすること。

この動作だけでも、肩の位置は少しずつ中央へ戻っていく。


巻き肩が整うと体は劇的に変わる

肩の位置が整うと、
体にはすぐに変化が現れる。

✔ 呼吸が深くなる
✔ 首こりが減る
✔ 背中の緊張が抜ける
✔ 腕が軽く感じる

これは肩甲骨が自由に動き、
全身の連動が回復するからだ。

巻き肩が改善するとは、
単に見た目が良くなるだけでなく、
体の動きそのものが変わることを意味する。


骨格矯正が巻き肩に効果的な理由

巻き肩が長期間続くと、
肩甲骨の動きは小さくなり、
自分では正しい位置に戻せなくなる。

整体では、
肩甲骨・背骨・肋骨の連動を回復させ、
自然に肩が後ろへ戻る状態を作っていく。

すると多くの人が驚く。

「力を入れていないのに肩が開く」
「呼吸が深くなった」

巻き肩は努力ではなく、
体の構造が整えば自然に変わるものなのだ。


巻き肩は“姿勢の問題”ではない

巻き肩は意識の問題ではない。
生活の中の小さなクセの積み重ねだ。

だからこそ改善も同じ。

無理に胸を張るのではなく、
腕を体の横に戻す(肩甲骨を背骨に近づける)時間を増やしていくこと。

それを続けるだけで、
肩の位置はゆっくりと本来の場所へ戻っていく。

姿勢は頑張って作るものではない。
自然に保てる状態こそが、
本当に正しい姿勢なのだ。

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骨格ケアセンター|君津市の姿勢改善・肩こり腰痛専門

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お客様の声

首が痛いのに、原因は別の場所でした

君津市在住 30代女性 症状:首痛

施術後の軽さに驚き。全身チェックで原因を見逃さない

木更津市在住 30代女性 症状:手の痺れ

痛みなく整えて、施術後は身体が驚くほど軽くなる

君津市在住 30代男性 会社員 症状:メンテナンス

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