「頭痛」の記事一覧

むちうち症(頚椎捻挫)

手足の痺れ 頭痛 首痛 肩こり・首こり 姿勢

骨格ケアセンターの渡邊英司です。 むち打ち症は、交通事故やスポーツ活動などによる外部の衝撃を受けて発症します。 症状には頭痛や、首肩の凝り、吐き気、めまい、手のしびれなどが出る事がありますが、発症後すぐに出る人と、時間が経過してから出る事があります。 私もオートバイ事故で重度のむち打ち症を経験しています。当時は強烈な頭痛が二年も続き、首や肩は石のように硬くなっていました。現在も時々症状は出ますが、栄養、筋トレ、自己調整で何とかしのいでいます。 栄養面で大切なのはたんぱく質ですが、これはプロテインで補えます。筋トレは、首を直接鍛えると、かえって症状を悪化させる事があるので、軽いダンベルなどで肩の上下運動で僧帽筋を鍛えることをお勧めします。 頚椎上部の緊張が高まると、全身が筋緊張して症状を悪化させる事になので、日頃の姿勢や枕にも注意が必要です。また、首の屈曲動作に障害が出ている場合は胸椎の調整、伸展動作は頚の舌骨の動きを調整すると効果的です。舌骨の調整は直接的ではなく、上下の筋をストレッチさせるイメージで行ないます。 ※頚椎の前に飛び出ているのが舌骨 以上をまとめると、たんぱく質摂取、僧帽筋群を鍛える、上部頚椎、胸椎、舌骨を緩めるになります。 …

痛みの原因を探る

関節の痛み 頭痛 腰痛

骨格ケアセンターの渡邊英司です。 痛みには数多くの種類があるので、何でも整体で改善するとは限りません。 切り傷などによる皮膚の痛み、運動で起こる筋肉痛、骨折などによる骨痛。 関節痛、神経痛、内臓の痛み、それ以外にも、頭痛や歯痛など、これら全てが異なる痛みです。 皮膚の痛みは鋭い痛みですが、表面なので場所はわかりやすいものもあります。 また、神経が傷ついたり、圧迫された時は鋭い痛みが走ります。 筋肉や内臓だと、痛みの箇所がはっきりしない事もあるし、腰痛と思っていたものが、肝臓の病気という事もあるのです。 また、歯痛と思ったら、副鼻腔炎という事もあります。 こういった痛みの違いを、個人が見極める事は難しいので、長期間続く場合は検査をする事です。 そして、検査で原因がわからない時は、関節機能障害を疑って下さい。 …

上を向いた瞬間走る首の痛み

頭痛 首痛 姿勢

骨格ケアセンターの渡邊英司です。 読書やスマホを見る時など、下を向いて頭を前に突き出す姿勢をしている人が急増しています。 頭部の重さは、平均6キロあるので、それを支える首には、かなりの負担がかかってしまいます。 首周囲の筋肉は細くて、重さに対しては弱いために、筋緊張が起きて拘縮しやすい特徴があるのです。 頭を突き出す姿勢は、首だけでなく、背中も丸まるために肩が巻き込んでしまいます。 この姿勢で、頚椎上部にあたる、頭半棘筋周囲に拘縮が起こります。 肩が入り込むと、首の後屈動作が制限され、さらに頚椎上部の拘縮によって、上を向いた時に、瞬間的な痛みが現れたりします。 頚椎上部の拘縮は、うつ伏せで読書をしたり、長時間のパソコン作業など、顎を突き出す姿勢をする人に多く現れます。 こういった姿勢をする人は頭痛持ちの方が多いので注意が必要です。 症状の改善には頚椎上部の弾力調整の他、第一肋骨、胸椎、胸郭、鎖骨の調整も不可欠なのです。 …

顎鳴り、顎の痛み(顎関節症)

頭痛 肩こり・首こり

骨格ケアセンターの渡邊英司です。 口を開け閉めするたびに、顎が鳴ったり痛みがある原因には、顎関節症や口腔疾患があります。 顎に痛みが現れると、口の開閉が困難になるため、食事や会話の自由度が妨げられる他、全身に影響する事があります。 顎の痛みの原因でもっとも多いのは顎関節症ですが、顎関節症には、いくつかのタイプがあります。その中で、一番多いのは関節円板障害です。 関節円板障害とは、頭蓋と下顎の結合部にある、関節円板のズレや変形の事です。その次に多いのは、筋肉の緊張です。 これらの原因には、精神的ストレス、歯を食いしばる癖、歯ぎしり、利き顎による筋力左右差などがあり、症状として、顎の痛み、異音、開口障害、首や肩のこり、頭痛などが起こります。 例えば、人には、利き手だけでなく、利き顎があります。 食物を噛む時も噛みやすい側があるはずです。 よく使う側の筋力は、当然強くなるので、筋力左右差が生じてズレや摩耗による変形が起きても不思議ではありません。 一時的なズレなら戻せば良いだけですが、変形したものは調整しても戻りません。 また、原因が捻挫や筋炎などの場合も、患部を動かすと悪化する事があります。 症状の緩和に必要なのは、顎、首、肩に起きている筋緊張を取り除く事です。 そこまでで、緊張の原因が見つかれば良いですが、緊張の原因が他にある事もあります。 その大元となる箇所を見つけるために全身調整が必要なのです。  …

オーダー枕が合わない原因

頭痛 首痛 肩こり・首こり

骨格ケアセンターの渡邊英司です。 枕が合わなくて、夜寝付けなかったり、目覚めが悪いなんて事をよく聞きます。 そんな日々が続くと、疲れが取れなくなり、頭が重く感じたりします。 枕をオーダーで作る人もいますが、オーダーしたものが合わないという話もよく聞きます。 高さや幅など、その人に最適な状態で合わせたものが、合わなければ、どうしたら良いかもわからなくなってしまいます。 こういった問題は、枕が悪いのではなく、別の原因があるのです。 頚椎には緩やかなカーブがあり、寝姿勢では身体よりも頭が高くなります。 首と胸椎の間に隙間が空くと、ブリッジになるため首に負担がかかります。 この負担を減らすには、全体的に枕が当たるようにしなければいけません。 また、寝具の硬さも注意が必要です。 枕の高さが最適でも、マットが柔らかければ、身体が沈んでしまうため、合わせた枕が合わなくなってしまいます。 それでも改善しなければ、今度は関節の硬さの問題かも知れません。 首に不調のある人と、何もない人が、枕をオーダーしたとします。首に問題がない人は、より快適な枕が出来上がる事は明白ですが、首に不調のある状態で合わせる枕は快適どころか、悪い状態を維持する枕になってしまいます。 枕をオーダーする時は、頚椎の動きを整えてからた計測した方が、より体に合った枕が出来るのです。 …

花粉症と関節痛

関節の痛み 頭痛

骨格ケアセンターの渡邊英司です。 2月といえば、スギ花粉が飛び始める時期です。 近年は、花粉の他に、黄砂やPM2.5などの化学物質も飛散しているので、一年中、鼻炎症状に悩む人が増えてきました。 これらのアレルギー症状は、頭痛、頭重、くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目の痒み、喉の痛み、微熱、倦怠感、関節痛など、風邪とよく似ています。 風邪で関節痛が出る事はあっても、花粉で関節痛が出る事ケースは、比較的少ないので、アレルギーと思わない人もいるようです。 アレルギー症状は、体内への異物の侵入を守ろうとする防御反応ですが、これが過剰に反応すると、全身に炎症が起きるために関節痛になると言われています。 しかし、花粉アレルギーで関節痛が出たという話はあまり聞きません。 私も花粉症歴は長いですが、過去に一度も関節痛は出ていません。 そうなると、推測にすぎませんが、普段から、関節痛になりやすい人が、アレルギー症状で関節痛が出やすいのかも知れません。 例えば、体の歪みや、水分の不足している人は、関節に負担がかかります。 そういう人にアレルギー症状が出た時に、微熱が出て、関節痛になっても不思議ではありません。 仮にそうであるなら、こまめな水分補給と、全身の歪み矯正で、花粉アレルギーによる関節痛は緩和できるのかも知れません。 …

冬だから要注意しなければいけない隠れ脱水!

頭痛

骨格ケアセンターの渡邊英司です。 脱水症は夏だけと思っている方がいますが、冬から春先にかけての隠れ脱水にも注意が必要です。  冬は、夏と違い汗をかかなくなり、積極的に水分を摂らない人が増えます。  また、夜中のトイレが近くなるという理由で摂取量を減らす人もいます。 人の体は、体重の2%の水分が不足すると脱水症になります。 体内の水分が不足すると、筋の収縮が悪くなります。 寒い時期に、ぎっくり腰や寝違えが多発する原因の一つが脱水でもあるのです。 また、血液がドロドロになると、循環障害が起こり、腰痛や肩こりの悪化はもちろん、心筋梗塞や脳梗塞などの危険性も増える事になるのです。 空気の乾燥する季節は、体内も脱水にも要注意の時期なのです。 …

目の奥の痛み

頭痛 骨格や骨盤の歪み 自律神経の乱れ

骨格ケアセンターの渡邊英司です。 頭痛になる人で、目の奥に痛みを感じる人は少なくありません。 目の奥の痛みは、眼精疲労から、頭痛や肩こりに繋がるものもあれば、脳の血管が拡張して起こる、片頭痛や群発頭痛などで起きる事もあります。 それらの症状がある人の多くが、上部頚椎の遊びが消失していたり、巻肩など、首に負担のかかる姿勢になっている事があります。 また、職種や人間関係で神経を使う人だと、自律神経の乱れで、緊張状態から抜け出せなくなっている人もいます。 目の奥の痛みには、上部頚椎の調整が有効と思われていますが、一部位だけを調整しても、関連する箇所に不具合があれば効果は限定的です。 持続性を高めるには、関連部位も整えなければいけません。 また、不具合を作り出した原因は、日常生活にあるはずです。 本人も気づかない、日常の癖は、体の歪みに現れます。 自身の身体の癖を知れば、不調は防げるのです。 …

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