骨格ケアセンターの渡邊英司です。


今日は施術の方法を伝えられればと思っています。
時々、新規の方から、どんな整体ですかと聞かれる事があります。
電話だと、一言で説明するのは難しいのですが、恐らく、全身をマッサージしますとか、ボキボキッとやりますとかの答えを求めているのだと思います。


私がやっているのは骨格矯正ですが、一言で表すなら関節の遊びを回復させる施術です。 しかし、それでは伝わりません。


最初にカウンセリング。
いつ、どんなきっかけで、職業や趣味、今を含む、過去の怪我など、わかる範囲で教えてもらいます。


そして、その後、自動運動で疼痛の現れる箇所と苦手な動きを検査します。
痛みが強くて出来ない時は触診と他動運動のみ行います。
それを、全身200の関節に行います。


通常であれば動きの悪い箇所が不調の原因になりますが、動き過ぎはもっと質の悪い不調になります。 人の体は繋がっているので、関節の連動、皮膚のはり、筋膜の滑りなど、些細な事でも影響します。


本人が思いもよらない箇所を動かすだけで大きな変化が出る事もあるのです。
年齢や状態によっては、普通に施術が出来ない事もあります。


例えば、ぎっくり腰や寝違えのように急性痛の多くは筋膜の損傷であるケースが多いので、無理に動かして症状を悪化させてしまう事があるからです。
それらをふまえて、個々の症状を改善するので、電話で一言では説明できないのです。