🎯【新規限定】整体50%OFFキャンペーン!(先着20名)
Web予約 電話予約 LINE

五十肩と間違えやすい肩の痛み

五十肩と間違えやすい症状の一つ、腱板損傷。
腱板損傷とは、肩関節に関わる棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の4つで構成された回旋筋腱板が断裂した状態の事です。
症状が五十肩や肩関節周囲炎とよく似ているため、見分けがつきにくいのですが、腱板損傷は自力で腕を上げられなくても他動的には上がるといった特徴があります。
若い人がスポーツ活動中になった場合などは、断裂が大きい事が多く、外科手術というケースも少なくありません。

加齢や、使い過ぎで腱板の一部が断裂して穴が開いた状態の時は手術をしないで保存療法という事が多いようです。
腱板損傷は時間が経てば治るというものではないため、使わない事で棘下筋の筋委縮が起きたり、痛みを庇う事で二次障害に繋がる事があります。
その為、保存療法の目的は、それ以上の悪化を防ぐ事と、関節可動域が狭くならないようにする事になります。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


お客様の声

施術後の軽さに驚き。全身チェックで原因を見逃さない

木更津市在住 30代女性 症状:手の痺れ

痛みなく整えて、施術後は身体が驚くほど軽くなる

君津市在住 30代男性 会社員 症状:メンテナンス

妊娠後期の腰痛も痛みゼロで骨格からスッキリ改善

君津市在住 30代女性 症状:産後ケア

一覧ページを見る

お知らせ

RETURN TOP
タイトル タイトル