「身体の歪み」の記事一覧(2 / 5ページ目)

骨格矯正には重要な意味がある!

関節痛 身体の歪み

体の歪みを整えると、どれくらいもちますか?と聞かれる事があります。 持続性は個々の身体の状態や生活姿勢などが関係するので、一概にどれくらいという日数は決められません。 一般の人と、激しい運動や力仕事をする人では違うし、年齢や性別でも異なるからです。 日常生活程度の動き方なら、何日も持続する人もいますが、スポーツなどで激しい動きをしたり、変な姿勢を長時間もとり続ける人は、たちまち歪んでしまいます。 すぐに歪んでしまう人の中には、リセットしても意味がないと思われる人もいますが、それは大間違いです。 歪みのリセットには重要な意味があるのです! 歪んだ状態を放置したままでいると、関節が片減りしたり、関節への栄養供給が妨げられてしまうのです。 また、関節の動きが悪くなると、筋肉の収縮活動も悪くなるので、筋力低下が起こり柔軟性も低下してしまいます。 歳をとると、身体が硬くなると思われる方が大勢いますが、ストレッチや筋トレを続けている方は、いつまでも若々しく、体力を維持しているものです。 しかし、何もしないでいると、本当に、体が硬くなり、筋力は落ちてゆくばかりなのです。 近年の傾向だと、中高年者の間で健康ブームが再来しています。 街中に、スポーツクラブが出来てきましたが、あっという間に入会者で満員だそうです。 この現象は、これからの高齢化社会に備えて、体力を付けようと思う心理ではないでしょうか? 始める事に遅いという事はありません。 しかし、身体の痛みなどで、運動そのものが辛いという方は、関節の可動性を回復させてみて下さい。 きっと、思い描いたとおりの運動が出来るようになります。 …

スマホ首

首痛 肩こり・首コリ 背中の痛み 身体の歪み

ストレートネックという名前を聞いた事があると思いますが、ここ数年の間にスマートフォンの普及によって、スマホ首という通称が出てきました。 どちらも病名ではありませんが、この通称が出るまでは、ストレートネックとスマホ首を同一のものとしていた方も少なくありません。 しかし、この二つは頚椎の歪み方が異なります。 ストレートネックはまっすぐ歪みますが、スマホ首は首の弯曲が逆になり、首猫背の状態になってしまうものです。 スマホ首が出たころは、十代の若者に急増していましたが、最近は中高年者たちにも増えてきました。 このままいけば、今後も増え続ける事は間違いないと思います。 背骨には、頚椎、胸椎、腰椎とあります。 その中でも、頚椎は他の椎骨より細く柔軟性がありますが、そのぶん弱い部位になります。 頭部の重さは、平均すると6キロありますが、その頭を乗せているのです。 頭部がバランスよく保たれていれば、負担は少なくて済みますが、バランスが崩れた状態で乗っていれば、それを支える筋群には過度な筋緊張が起こります。 それが影響して、その下の胸椎にも連鎖して、動きが悪くなります。 ストレートネックもスマホ首も、頚椎の弾力が失われてしまうので、改善するには関節の遊びを回復させなければいけないのです。 また、日常では下向き姿勢にならない様に注意する事の他、高い枕の使用を控える事も必要です。 …

仙腸関節炎

実際の症例 関節痛 身体の歪み

仙腸関節とは、仙骨と腸骨を結合する関節の事です。 骨盤は大きな関節なので歪まないと言われてますが、実際には僅かな歪みが生じる事がわかっています。 歪みの多くは回旋というズレが生じます。 例えば、脚組をする人であれば、上に乗せる側の腸骨が後方に歪みます。 後方にズレた側の足は、見た目上で短くなります。 脚長差が3cmくらいまでなら、ズレても問題ないというのを、書籍で読んだ事がありますが、脚長差が生じると、歩行時の足部の着地点が変わってしまったり、立位での重心のかかり方にも影響するので、体全体が歪みやすくなります。 また、仙腸関節のズレを放置する事で、仙腸関節に炎症が起きる事もあります。 強直性脊椎炎という原因不明の病気で、仙腸関節炎になる事もありますが、こういった特殊な例を除くと、大半は仙腸関節の遊びが回復すれば解消します。 実際に、仙腸関節の痛みで来られた方で、軸足側の関節と周辺組織が硬くなりすぎて、反対側の関節が緩んでズレてしまうケースもありました。 こういったケースだと、歪んだ側をいくら整えても、すぐに歪んでしまいます。 また、仙腸関節の不具合が、仙腸関節だけで起きるという事ではないので、どんな症状でも全身を整える事が大切です。 …

施術後の反応

実際の症例 姿勢 身体の歪み 運動能力向上

施術後に、身体に現れる反応や変化。 初めて受けられる方には、興味深い所だと思います。 過去に施術を受けられた方々を例にして、反応や変化をまとめてみたいと思います。 まず、関節を調整する際は、自動運動と他動運動の範囲内で、注意深く行う事で、事故を起こさない事を最優先しています。 関節可動域を見ていく場合、ニュートラル地点から、どちら側に可動性が亢進しているか、あるいは減少しているかなどの機能障害を確認します。 基本的には、全身の調整をしますが、実際の調整が行われるのは、機能障害が起きている箇所です。 わかりやすく言うと、動きの悪い箇所には動きを付けますが、動かして、正常に動く箇所は検査にとどまるという事です。 動きの悪い箇所が、正常に動くと、正常な箇所は動き過ぎなくて済みます。 そうなると、運動リズムが正常になるため関節可動域が広がります。 こういった変化は、その場で実感して頂きますが、全ての箇所をその都度、確認してもらうのは大変ですから、部分的に確認して頂いてます。 また、これは、手順を変えるだけで、反応が変わるので、決められた順序がないため、個々の状態で変えていきます。 次に、施術後、数時間しての変化についてを以下にまとめます。 ①施術後、痛みや違和感が、ただちに消失するケース 1回の施術で、症状が消失するケースの大半は、一時的な機能障害が取り除かれた事が考えられますので、同じ施術を繰り返す事が有効です。 ②施術後、症状が一時的に増幅して、2~3日後に症状が消失するケース 一時的な機能障害が取り除かれた事で、関節可動域が広がり、使われていなかった、筋腱が動く事で生じた運動痛が起きる事がある。 特に、運動の苦手な人や、水分摂取量の少ない人に多い。 ③症状が現れたり、消えたりを繰り返すケース 一時的な機能障害が、他にも連鎖して、二次障害になっている場合に多いケースで、改善に向かう途中経過とも考えられます。 回復過程は、山や谷を繰り返して、徐々に、改善されます。 ④違う箇所に症状が現れるケース 一次障害を庇う事で、二次障害へと連鎖した場合に起こり得ます。 こういったケースでは、痛みを庇う事で、最初の症状が消失してしまい、新たに現れた二次障害が消えた事で、最初に現れた、一次障害へと、逆の手順で戻る事がありますので、改善パターンとしては、現在起きている、二次障害を取り除いた後、一次障害を取り除きます。 ⑤施術後はいいが、すぐに再発するケース 筋力左右差が強すぎるアスリートや、同じ動作や姿勢を繰り返す方に多いケースです。 症状が一時的に取り除かれても、元の生活習慣によって、一次障害が取り除けない事が原因となりますから、フォーム改善や生活習慣の見直しが必要です。 以上の事などが考えられますが、場合によっては、施術中や術後すぐの反応がなくても、数日したら、いつの間にか、症状が消失していたという事も少なくありません。 いずれにしても、1回で結果を出そうとしないで、少なくとも5~7回の施術で反応を見ていただく事です。 …

予防は治療に勝る

頭痛 肩こり・首コリ 身体の歪み

予防は治療に勝るという、ことわざがあります。 病気になってから、治療をするのではなく、なる前の予防が大切と言う事です。 これは、傷口は浅いうちに手を打てば広がらずに済むという例えですが、実際には予防だけでなく、流れを変えていかなければいけないのです。 予防という意味では、骨格の歪みも例外ではありません。 定期的にケアしている人は、過度な歪みにならないため、軟骨の片減りを防ぎ、不良姿勢や慢性痛になりにくくなります。 また、近年は、気候変化が激しいため、普段通りの日常をおくっていても、コンデションの維持が難しくなっています。 昨日まで何でもなかったのに、目が覚めると首肩の凝りで一日中、頭痛が続いたという話もよく聞きます。 こういった症状は、気候だけの問題ではなく、普段から患部に負担のかかる動き方を繰り返ししてきた事が原因となります。 不調が起きるまでの過程には、負のループに繋がる、日常での体の使い方があります。 例えば、腰痛を例にした場合、整体で痛みが消えたとしても、今まで通りの身体の使い方をしていれば、いずれは再発してしまいます。 身体の使い方を変えずに、痛くなった時だけ直してもらえばいいと考える方も少なくないですが、再発を繰り返していると、ダメージが蓄積していくので、徐々に改善しにくい身体になってしまうのです。 以前は、同じ症状が一回で良くなったのに、今回はなかなか良くならない、そういった経験をしている人は、負のループを断ち切る事が重要なのです。 …

動きを制するのは体重移動!

身体の歪み 運動能力向上

人の動作は、前後屈、左右側屈、左右回旋の6つが複合的に組み合わされています。 これらの動きは、体重移動なしに行われる事はありません。 体重移動と重心移動は同じと思われがちですが、厳密には身体の重心は不動なので、体重を移動する事で重心位置を変えています。 人の体の重心は臍下丹田にあります。 そのため、人が活動する時は、体重移動を繰り返す事で、重心位置を移動させるしかありません。しかし、その重心移動が上手く出来ない人がいます。 特に運動の苦手な人は、ダイナミックな動きをしないために、関節可動域が狭くなりやすく、体重移動を学習出来ないからです。 また、運動する人でも、怪我をしたり、引退して体を動かさなくなれば、関節や靭帯は瞬く間に硬くなるので、現役時代に出来た動きが出来なくなります。 例えば、左側屈時の体重は、左足は親指側で、右足は小指側にかかりますが、右足を怪我した場合、右足小指側に体重を乗せる事が出来ないので、左足だけに体重を乗せようとします。 そうなると、不要な箇所に力が入るために、余計な筋緊張が起きてしまいます。 これは、身体の使い方を間違えている人にも多くいます。 こういった不具合は、どの方向に動かなくなっているかを知り、その動きに関連する箇所を調整して、正しい動き方を理解していけば、激変させる事が可能なのです。 動きを制するには、体重移動を制する事が近道なのです! …

下半身太りの原因は骨盤の硬さ?

身体の歪み スポーツ障害 痩身

ダイエットをしても下半身だけ、脂肪がとれないという悩みに回答します。 部分的に痩せない方には共通点があります。 女性の場合だと、横座りやデスクワークなど、一定の姿勢での生活習慣が大きく関係している事があります。 関節や靭帯は、動かさないと硬くなるので、同じ姿勢をしている方は、関節とその周囲組織が硬くなります。 動きの少ない箇所は、筋肉の収縮も少なくなるので、脂肪燃焼効率が悪くなります。 下半身が痩せにくいというケースの大半は骨盤の硬さなどが影響します。 動作検査をするとわかりますが、骨盤の硬い人は側屈や回旋動作を上体だけで行う人が多く、股関節も硬くなります。 筋肉は脂肪燃焼に重要な役目があるので、筋肉量が減ると痩せにくい体質になってしまいます。 運動嫌いな人は、食事を減らすだけの人もいますが、筋肉まで落ちてしまうような、過剰なダイエットは、かえって逆効果になってしまうのです。 では、筋肉は充分、運動もしているのに、脂肪が蓄積してしまうのは何故だと思われる方もいると思います。 これも、理屈は同じで、運動が上体に偏っている事が考えられます。また、スポーツをする方で片太りしてしまう場合はスポーツ障害にも注意が必要です。 それは、運動リズムが上手く行われていないと考えられるからです。 これらを改善するには、骨盤や股関節の動きを促通させる他、体重移動を運動で学習していく必要があります。 …

本物と偽物の違い

関節痛 身体の歪み 運動能力向上

先日、新しいアイフォンを購入したので、ネットで頑丈そうなケースを探していました。 用途としては、耐衝撃性の強いもので検索したら、いくつかの商品が出てきました。 ネットでの買物は、ショップによって価格が違いますが、購入の決め手になったのは、写真写りが良く、上手い説明の添えられたサイトからでした。 ところが、商品が届いて取付けてみると何故かしっくりしません。 最初は、こんなものかと思いましたが、よく見たら、ケース枠よりも画面がコンマ何ミリ飛び出ています。 これでは落としたら割れてしまい、私が求めている用途はみたされません。 気になったので、ネットで調べたら、人気商品なので偽物も多く出回っているとの事でした。 説明もよく読んだし、画像もよく見たのに、偽物とは気づかなかったわけです。 これは、スマホケースの話ですが、治療院選びも似ているところがあります。 治療院の数はコンビニ以上とも言われているので、選ぶ側には、選び放題ですが、その分、どこに行けば良いか迷う所です。 そうなると、大半は、見た目の良いホームページで選ぶと思いますが、手技療法のやり方によって、得手不得手があるので、行ってみたら、イメージと違っていたという話をよく聞きます。 そういったリスクを減らすには、見た目だけで判断するのではなく、疑問な事は事前に質問した方が良いと思います。 当センターでは、動きの悪い関節に正常な可動域を回復させる施術を行っています。 全ての症状に万能ではありませんが、関節が正常化する事で、骨格の歪み、関節痛、日常やスポーツの動作改善が期待できます。 …

症例別改善緩和の方法

実際の症例 身体の歪み 運動能力向上 整体セミナー

当センターでは、全身の運動リズムを回復させる事が目的の施術を行っています。 運動リズムというと、肩甲上腕リズムや、骨盤大腿リズムといった名前を聞いた事があると思います。 人の体は、単体で動く事はなく、どこかを動かすには、関連した箇所が連動して動きます。 言い方を換えると、連動が続かなくなるために、動作がぎこちなくなります。 例えば、1~5までが連動するとします。その途中の3が動かなければ、3の動きを代償する箇所に過剰な負担がかかります。 3は動かないので、症状として現れない事が多く、過剰な負担がかかった個所に症状が現れる事が多いわけです。 腰痛で検査をしたけど、異常が見つからないとか、曖昧な診断になるケースは、こういった関節機能障害が考えられるのです。 では、検査が無駄かというとそうではありません。 検査で異常がなければ、精神的にも楽になり、原因が関節機能障害にたどりつくからです。 ここで注意してほしいのは、異常がなければ放置してよいという事ではありません。 関節機能障害を放置していると、負担が蓄積し経箇所は、本当の疾患になってしまう事があるからです。 また、関節機能障害が起きている箇所には症状が現れにくいと言っても、ダメージがないわけではありません。 関節には軟骨がありますが、そこには血管がないために、栄養補給は、滑膜から分泌される渇液が補っています。 関節機能障害が起きると、動きが悪いだけでなく、関節間が狭くなり、関節液(渇液)が充分に浸透しなくなります。 そうすると、関節は栄養不足になってしまうわけです。 逆に、どうやったら栄養不足を解消できるかというと、関節間に遊びを付けて、十分に渇液が浸透しやすい状態に導いてあげる事です。 当センターの施術の目的は、運動リズムの回復ですが、そのためには、関節に遊びを回復させる事が重要です。 関節の遊びを回復させるだけで、筋腱の弾力も改善され、関節の片減りを予防したり、歪んで戻らない骨格が正常な位置におさまります。 また、全身の運動リズムが回復していくので、運動能力向上を目指すアスリートにも有効な方法なのです。 まとめ ①関節の栄養促進効果 ②骨格の歪みの改善 ③痛みや違和感の解消効果 ④柔軟性や筋力回復 …

スポーツ障害

姿勢 身体の歪み スポーツ障害

スポーツ活動中に起きた骨折、打撲、筋腱や靭帯の断裂などの怪我はスポーツ外傷といい、練習時の繰り返し動作などで起きる不具合をスポーツ障害といいます。 これらは、区別して考えなければいけないのですが、検査で判別しにくいものもあります。 また、スポーツをしない人でも、職業や生活習慣によっては、スポーツ障害と同じ症状が現れる事もあります。 一般的な認識では、スポーツは健康に良いと思われがちですが、本格的にスポーツをする人は、過酷な運動をするので、体には負担がかかります。 スポーツの多くが、一方に偏った運動を強いられるため、筋力左右差が生じやすくなり、体が歪んで筋の収縮が妨げられます。 体の歪みや関節のズレは、筋や関節の拘縮の原因となり、衝撃吸収能力を低下させる他、関節摩擦の増強は動きにも影響するのです。 この事から、特定の部位に痛みが現れていなくても、体が歪む事自体が、スポーツ障害の原因になるのです。 しかし、これらは外傷と違って、矯正的なエクササイズや手動筋と拮抗筋のバランスを考えたトレーニングを心がけ、一定箇所に負担が集中しないようにする事で回避出来るのです。 …

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