「身体の歪み」の記事一覧(2 / 3ページ目)

真の根本改善とは?

姿勢 身体の歪み

痛みが消えれば根本改善したと勘違いする人がいますが、それはリセットと理解すべきです。 根本改善とは、痛みを無くす事ではなく、痛みの起きた原因を無くす事です。 慢性痛の原因は、大半が負担の蓄積です。 負担の原因は、他に動きにくい箇所があるからです。 例えば、荷物運びを一人にやらせて、誰も手伝わなければ、一人だけ疲れてしまいます。 みんなで協力すれば、一人だけが疲れる事はありません。 これは、関節も同じです。 動きの悪い関節があれば、他の関節に負担がかかり、関節だけでなく、その周囲の筋腱も疲れてしまいます。 負担を解消するには、動かない関節を動くようにしてあげればいいのです。 痛みの解消だけならこれで良いですが、再発を防ぐには、もう一つやる事があります。 それは、間違えてインプットされた体の使い方を修正する事です。 もし、何年も続いていた慢性痛であれば、何年も間違った体の使い方をしてきた事になります。 そういった、体の癖を修正するのは、決して簡単ではないし、最初はやりにくさも感じると思いますが、悪い癖を付けた時のように、正しい癖を付ける工夫をすれば良いのです。 そして、自分自身が少しずつ変化していく姿を見る事で楽しさに変わるでしょう。…

仰向けで寝れない腰痛!

頭痛 腰痛 身体の歪み

仰向けで寝れない腰痛! それは腰の反り過ぎが原因かも知れません! 仰向けで寝ると、腰が痛くなる原因の一つとして、腸骨の伸展が妨げられている事が考えられます。 例えば、事務仕事などで長時間座りっぱなしの人は、股関節が屈曲したままなので、大腰筋(※骨盤前面から太腿をまたぐ筋肉)の筋拘縮が起きやすくなります。 大腰筋が筋拘縮すると、骨盤が前傾して、背骨の弯曲が大きくなるため、腰が過剰に反ってしまうのです。 これはハイヒールを履く人にも多くみられます。 ハイヒールを履いた時の姿勢は、つま先立ち姿勢なので、膝や股関節が屈曲した状態になりやすいからです。 腰が過剰に反ると、仰向けで寝た時に腰が浮いてしまうために、腰への負担が大きくなりす。 そして、反り腰の影響は、頚椎にも現れます。 寝起きに腰痛や頭痛がある時は、これらの原因を疑ってみる事も、早期改善への近道かも知れません。 気になる方は、早めにご相談して下さい。…

警告!関節痛が激増する時代到来!!

関節痛 身体の歪み

総務省の統計でみた高齢者(65歳以上)の割合は3461万人で、総人口の27.3%と過去最高になるとともに年金支給年齢の方も引き上げが検討されています。 これが意味するのは、定年後も働かなければいけない人が増えるという事です。 定年後はゆっくりしたいと考えていた人の中には、体の痛みは職業病だから仕方がないと我慢して来た人もいるはずです。 そして、定年までの我慢と思っていたかも知れません。 その予定が遠のいて、あと何年かは働かなければいけなくなると、今まで無理して擦り減らした関節が、いつまで持つかが心配です。 関節の不具合を放置していると、二次障害に繋がり、痛みは連鎖的に広がります。 変形したものは直りません! 骨格の歪みを正して、関節の弾力を保ってさえいれば、関節の負担は最小限になるため、片減りや老化は遅らせるのです。 頚椎の老化は二十歳くらいで始まります! スポーツをする方は、筋力左右差で歪みが強くなります! 若いから大丈夫という事にはならないのです。 仕事の効率を高めるためにも・・・ スポーツを楽しむためにも・・・ 老後を楽に過ごすためにも・・・ これからは関節のケアが必要な時代なのです!…

ダイエットを始める前に【基礎代謝UP!】

身体の歪み 痩身

食べる量を減らしても体重が落ちない。 ちょっと食べただけで体重が増えてしまう。 これらは、基礎代謝の低下が原因かもしれません。 基礎代謝とは、生命維持に必要なエネルギー消費の事ですが、あまり体を動かさない人や、加齢などで筋肉や内蔵機能が衰えてしまうと、少しずつ基礎代謝が低下していきます。 一昔前は、筋肉を付ければ、基礎代謝が40%程上がると言われてましたが、FAO/WHO/UNU合同特別専門委員会報告1989年では以下のように記載されています。 肝臓27% 脳19% 筋肉18% 腎臓10% 心臓7% その他19% このデータを見る限り、筋肉を増やせば、基礎代謝が上がる事は嘘でないとしても、数字の半分にも満たない他、基礎代謝に一番影響しているのは肝臓になっています。 肝機能の低下は、ストレス、睡眠不足、飲酒、タバコ、薬の過剰服用、便秘、食事の偏り、過度なダイエットなどがあるので、これらに気を付けながら、筋肉量を増やす事が大切です。 また、脳と筋肉の影響力はほぼ同じですが、無理なダイエットで精神的ストレスを溜め込むのは逆効果になります。 これらを総合的にみていくと、骨格の歪みは脳や内蔵に影響するだけでなく、筋肉の働きにも大きく関わっています。 胸椎2番が心臓、胸椎5番は肝臓、胸椎10、11番は腎臓で、関節をまたぐ、筋肉は、関節の動きが妨げられたままだと、自由に動かないため、運動効果が出にくくなります。 この事から、ダイエットには骨格の歪みを正して、無理な食事制限はしないで、適度な運動を続けていけば、確実に痩せる事が出来るのです。…

足関節の硬さが多くの不調を作り出す!

姿勢 身体の歪み

人の体は成長とともに、機能分化が進むために『左右非対称』になっていきます。 これは、誰一人、例外ではなく、生活習慣の違いで個人差があるだけなのです。 人類の大半が右利きですが『右利きは左足荷重』になります。  左足荷重に靴の締め付けが加わる、左足関節は右足よりも硬くなりやすいわけです。 足関節は車でいえば『サスペンションの役目』をしています。 足関節が硬ければ、サスペンションの利かない車でデコボコ道を走るのと同じで、体にかかる負担もかなりのものです。 人は重力に対して、抗重力筋を働かせてバランスをとっていますが、足関節の硬さは、重心移動の妨げとなり、過度な筋緊張に繋がります。 そこに『疲労やストレス』などが加われば『極度な緊張状態』になるので、放置したままでいると、歪みや捻じれが強くなり、至る所に痛みが出やすくなります。 逆に、足関節の動きが正常になるだけで『腰痛、肩こり、顎関節痛』などが緩和した人もいるくらいです。 もちろん、足関節だけをケアするより、全身のバランスを整えた方が効率よく不調を解消出来るのは言うまでもありません。…

チクチクする胸の痛み(肋間神経痛)

背中の痛み 身体の歪み

突発的な胸の痛みで、乳癌や肺癌ではと不安になった事のある人もいるのではないでしょうか? 痛みが現れた時は、万が一を考えて、早急に医療検査を受けるべきですが、検査で異常が見つからなかった場合は、肋間神経痛かも知れません。 肋間神経痛は女性に多いので、乳癌と間違えられやすいようです。 肋間神経痛は病名ではなく、原因も様々ですが『猫背の人に多い』のも特徴の一つかも知れません。 背中を丸めていると、胸椎と肋骨を連結する、肋椎関節の動きが悪くなるため、その周囲の筋緊張が高まり、神経痛が生じる事があります。 また、この筋緊張を放置しておけば『二次障害』に繋がります。 胸椎の動きは、頚椎に影響するので、首痛の原因にもなり、首は腰に影響するため、痛みの放置が、二次障害、三次障害と『連鎖』していく事になります。 改善には、脊椎の動きを正常化させて、痛みを緩和する事を優先した上で、姿勢改善をしていく事で、再発を防ぐ事が可能となります。…

足指の痛みは〇〇が原因だった!

肩こり・首コリ 腰痛 足の痛み 身体の歪み

足指の痛みが〇〇が原因だったという症例です。 立ち仕事をしているAさんが、数か月前から左足の指が痛いといって来院しました。 足指以外の症状はあるかを聞くと、数か月前から、肩こりと腰痛もあるとの事。 施術をしてみると、脚長差は左足が2㎝長く、腰椎は左に寄り、頚椎や胸椎の引っかかり、左膝のアライメントもズレていました。 また、筋緊張が高くて、全身の力が抜けない状態でした。 仕事が忙しくて、ずっと痛みを我慢していたそうです。 治療に来れるのは、仕事の都合が合う日だけなので、次に来れる日まで、自宅で出来るエクササイズをやってもらう事にしました。 それから、3週間後くらいして、来院予約があり、経過を尋ねたら、施術をした後は暫く良かったけど、また痛みが出てきたとの事でした。 肩こりの方は、出たり消えたりだけど、以前のように毎日痛い事はなくなり、腰痛は動いてる時は気にならないけど、中腰姿勢をする時だけ、腰周りに不安があるとの事でした。 足指の痛みは、ジッとしてても痛みがあり、時々、ピクピク痙攣するようです。 痛みが出る指は、手でいう中指と薬指の裏側ですが『外反母趾』や『内反小趾』の人は、姿勢バランスが崩れる事があるので、もしかしたらと思い、裸足になってもらったら、やはり『内反小趾』で、足裏小指側に『分厚いタコ』が出来ていたのです。 うつ伏せになってもらい、足首の後ろを見ると、足首のしわが内反側に集中していました。 この事から推察して、タコのせいで、重心がズレた事が歪みの原因となり、様々な症状が出たのではないかと考えました。 さっそく、タコを削るようにアドバイスして、2週間程、経過観察する事にしました。 その結果ですが、足指の痛みは、殆ど気にならなくなり、肩こりと腰痛も緩和したそうです。…

知らずにやっている体が歪む姿勢

姿勢 身体の歪み

何気なく、あるいは楽だからやっている姿勢が、骨格の歪みや不調に繋がってしまいます。 同じ姿勢や、繰り返し行われる動作の中には、歪みを誘発するものが数多くあります。 以下、思い当たる事があれば要注意です。 横座り 横座りは女性に多いですが、似たような姿勢になるのが、ソファーや車のアームレストにもたれる座り方も同様です。 これは、腰椎下部の歪みに繋がります。腰痛などが現れたら、早めに矯正すれば比較的簡単に改善します。 女の子座り ペシャンコ座りとも言いますが、股関節が内旋するため『O脚』の原因になります。 仙骨座り 電車などで浅く腰かけている人を見かけますが、骨盤が後傾して丸まり腰になり、胸部緊張および胸椎後面の筋力低下が起こります。 起こり得る症状は『首肩のこり』『腕の動作制限』『顔、胸、お尻がたるむ』他。 草むしり 高齢者に多いのが、草むしりです。しゃがんだ状態でいると、腰の筋肉が硬くなる他、膝関節も硬くなります。 それらの影響で『坐骨神経痛』や『膝痛』になる事が考えられます。 足組 椅子に座る時に足を組む事があると思いますが、同じ側だけの足組は骨盤の歪みに繋がり『脚長差』と『腰痛』が出る事もあります。逆足が組みにくいと感じた時は歪んでいます。 時々組み替える事も予防になります。 ショルダーバッグを同じ側で持つ ショルダーが落ちないようにしようとして、肩が緊張してしまうため『首肩のコリ』に繋がります。 肩、肩甲骨、鎖骨は一つのユニットで、体幹と繋がっている関節は鎖骨(胸鎖関節)だけです。 腕はぶら下がっているものと従えて、バッグも身体の中心寄りに下げる工夫をするのが負担を減らすコツです。 パソコン作業 仕事でパソコンを使い人は、長時間モニターを見なければいけませんが、いつの間にかモニターに顔を近づけすぎて背中が丸まり、顎を突き出す姿勢をしてしまいます。 時々は、頭部を高く持ち上げるようにして、骨盤を起こす癖をつけましょう。 上記以外にも、知らず知らずにやってしまう姿勢は数多くあります。…

筋力左右差による弊害

身体の歪み スポーツ障害

日常動作もそうですが、特にスポーツをする人は、筋バランスが崩れやすくなります。 筋バランスが崩れる事で現れる弊害には以下のものがあります。 ① 骨格の歪み(痛み・違和感・疲労・見た目に影響他) ② 筋出力の低下 ③ 柔軟性の低下 ④ 筋肉、関節の拘縮 実際には、上記以外の問題も生じます。 筋力左右差の原因には、得意動作などで使いやすい筋の使用頻度が増える事で、あまり使わない筋が、さらに使わなくなるといった事があるためです。 筋力左右差が強くなるほど、筋のアンバランスで代償動作が誘発されるので、放置すればするほど二次障害へと繋がります。 ただ、筋力左右差があっても、痛みや違和感がなければ、異変に気づく事がないので、知らないうちに運動能力が低下していたり、上達が妨げられている事のが多いのです。 筋の不均衡を改善するには、動きの悪い関節を他動的に動かして、自動運動に支障が出ない状態にするしかありません。 放置期間が長いと、異常な状態を脳が正常と判断してしまいます。 それに伴って、正常な状態に整えた時に違和感を感じる事があるかも知れませんが、徐々に最適化していきます。…

加齢で低下していく体の衝撃吸収能力

姿勢 身体の歪み

人間の体には、衝撃を吸収する機能が備わっています。 背骨のS字カーブや足のアーチの他、膝や股関節の屈伸を支える筋肉など。 しかし、こういった機能も常に正常に働いているわけではありません。 人は誰も避けて通る事の出来ない事があります それは老化です! 老化なんて、まだまだ先の話と思っている人は要注意です。 何故なら、頚椎は20代から老化が始まるからです。 また、高齢でなくても、お産で骨密度が減少したり、何かしらの要因で椎間板の含水量が減少すれば、少しずつ筋力低下が起きていくため、椎骨の耐久性は低下するのです。 筋力低下で体を支える支持性が失われた場合、姿勢が崩れて身体が歪むため、関節の片減りに繋がる事もあります。 それと同時に、関節の機能が妨げられ、体に備わるS字カーブや足のアーチなどが充分に機能しなくなるのです。 こういった機能低下を防ぐために、関節の遊びを回復させる事が重要となのです。…

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