「身体の歪み」の記事一覧

予防は治療に勝る

頭痛 肩こり・首コリ 身体の歪み

予防は治療に勝るという、ことわざがあります。 病気になってから、治療をするのではなく、なる前の予防が大切と言う事です。 これは、傷口は浅いうちに手を打てば広がらずに済むという例えですが、実際には予防だけでなく、流れを変えていかなければいけないのです。 予防という意味では、骨格の歪みも例外ではありません。 定期的にケアしている人は、過度な歪みにならないため、軟骨の片減りを防ぎ、不良姿勢や慢性痛になりにくくなります。 また、近年は、気候変化が激しいため、普段通りの日常をおくっていても、コンデションの維持が難しくなっています。 昨日まで何でもなかったのに、目が覚めると首肩の凝りで一日中、頭痛が続いたという話もよく聞きます。 こういった症状は、気候だけの問題ではなく、普段から患部に負担のかかる動き方を繰り返ししてきた事が原因となります。 不調が起きるまでの過程には、負のループに繋がる、日常での体の使い方があります。 例えば、腰痛を例にした場合、整体で痛みが消えたとしても、今まで通りの身体の使い方をしていれば、いずれは再発してしまいます。 身体の使い方を変えずに、痛くなった時だけ直してもらえばいいと考える方も少なくないですが、再発を繰り返していると、ダメージが蓄積していくので、徐々に改善しにくい身体になってしまうのです。 以前は、同じ症状が一回で良くなったのに、今回はなかなか良くならない、そういった経験をしている人は、負のループを断ち切る事が重要なのです。…

動きを制するのは体重移動!

身体の歪み 運動能力向上

人の動作は、前後屈、左右側屈、左右回旋の6つが複合的に組み合わされています。 これらの動きは、体重移動なしに行われる事はありません。 体重移動と重心移動は同じと思われがちですが、厳密には身体の重心は不動なので、体重を移動する事で重心位置を変えています。 人の体の重心は臍下丹田にあります。 そのため、人が活動する時は、体重移動を繰り返す事で、重心位置を移動させるしかありません。しかし、その重心移動が上手く出来ない人がいます。 特に運動の苦手な人は、ダイナミックな動きをしないために、関節可動域が狭くなりやすく、体重移動を学習出来ないからです。 また、運動する人でも、怪我をしたり、引退して体を動かさなくなれば、関節や靭帯は瞬く間に硬くなるので、現役時代に出来た動きが出来なくなります。 例えば、左側屈時の体重は、左足は親指側で、右足は小指側にかかりますが、右足を怪我した場合、右足小指側に体重を乗せる事が出来ないので、左足だけに体重を乗せようとします。 そうなると、不要な箇所に力が入るために、余計な筋緊張が起きてしまいます。 これは、身体の使い方を間違えている人にも多くいます。 こういった不具合は、どの方向に動かなくなっているかを知り、その動きに関連する箇所を調整して、正しい動き方を理解していけば、激変させる事が可能なのです。 動きを制するには、体重移動を制する事が近道なのです!…

下半身太りの原因は骨盤の硬さ?

身体の歪み スポーツ障害 痩身

ダイエットをしても下半身だけ、脂肪がとれないという悩みに回答します。 部分的に痩せない方には共通点があります。 女性の場合だと、横座りやデスクワークなど、一定の姿勢での生活習慣が大きく関係している事があります。 関節や靭帯は、動かさないと硬くなるので、同じ姿勢をしている方は、関節とその周囲組織が硬くなります。 動きの少ない箇所は、筋肉の収縮も少なくなるので、脂肪燃焼効率が悪くなります。 下半身が痩せにくいというケースの大半は骨盤の硬さなどが影響します。 動作検査をするとわかりますが、骨盤の硬い人は側屈や回旋動作を上体だけで行う人が多く、股関節も硬くなります。 筋肉は脂肪燃焼に重要な役目があるので、筋肉量が減ると痩せにくい体質になってしまいます。 運動嫌いな人は、食事を減らすだけの人もいますが、筋肉まで落ちてしまうような、過剰なダイエットは、かえって逆効果になってしまうのです。 では、筋肉は充分、運動もしているのに、脂肪が蓄積してしまうのは何故だと思われる方もいると思います。 これも、理屈は同じで、運動が上体に偏っている事が考えられます。また、スポーツをする方で片太りしてしまう場合はスポーツ障害にも注意が必要です。 それは、運動リズムが上手く行われていないと考えられるからです。 これらを改善するには、骨盤や股関節の動きを促通させる他、体重移動を運動で学習していく必要があります。…

本物と偽物の違い

関節痛 身体の歪み 運動能力向上

先日、新しいアイフォンを購入したので、ネットで頑丈そうなケースを探していました。 用途としては、耐衝撃性の強いもので検索したら、いくつかの商品が出てきました。 ネットでの買物は、ショップによって価格が違いますが、購入の決め手になったのは、写真写りが良く、上手い説明の添えられたサイトからでした。 ところが、商品が届いて取付けてみると何故かしっくりしません。 最初は、こんなものかと思いましたが、よく見たら、ケース枠よりも画面がコンマ何ミリ飛び出ています。 これでは落としたら割れてしまい、私が求めている用途はみたされません。 気になったので、ネットで調べたら、人気商品なので偽物も多く出回っているとの事でした。 説明もよく読んだし、画像もよく見たのに、偽物とは気づかなかったわけです。 これは、スマホケースの話ですが、治療院選びも似ているところがあります。 治療院の数はコンビニ以上とも言われているので、選ぶ側には、選び放題ですが、その分、どこに行けば良いか迷う所です。 そうなると、大半は、見た目の良いホームページで選ぶと思いますが、手技療法のやり方によって、得手不得手があるので、行ってみたら、イメージと違っていたという話をよく聞きます。 そういったリスクを減らすには、見た目だけで判断するのではなく、疑問な事は事前に質問した方が良いと思います。 当センターでは、動きの悪い関節に正常な可動域を回復させる施術を行っています。 全ての症状に万能ではありませんが、関節が正常化する事で、骨格の歪み、関節痛、日常やスポーツの動作改善が期待できます。…

症例別改善緩和の方法

実際の症例 身体の歪み 運動能力向上 整体セミナー

当センターでは、全身の運動リズムを回復させる事が目的の施術を行っています。 運動リズムというと、肩甲上腕リズムや、骨盤大腿リズムといった名前を聞いた事があると思います。 人の体は、単体で動く事はなく、どこかを動かすには、関連した箇所が連動して動きます。 言い方を換えると、連動が続かなくなるために、動作がぎこちなくなります。 例えば、1~5までが連動するとします。その途中の3が動かなければ、3の動きを代償する箇所に過剰な負担がかかります。 3は動かないので、症状として現れない事が多く、過剰な負担がかかった個所に症状が現れる事が多いわけです。 腰痛で検査をしたけど、異常が見つからないとか、曖昧な診断になるケースは、こういった関節機能障害が考えられるのです。 では、検査が無駄かというとそうではありません。 検査で異常がなければ、精神的にも楽になり、原因が関節機能障害にたどりつくからです。 ここで注意してほしいのは、異常がなければ放置してよいという事ではありません。 関節機能障害を放置していると、負担が蓄積し経箇所は、本当の疾患になってしまう事があるからです。 また、関節機能障害が起きている箇所には症状が現れにくいと言っても、ダメージがないわけではありません。 関節には軟骨がありますが、そこには血管がないために、栄養補給は、滑膜から分泌される渇液が補っています。 関節機能障害が起きると、動きが悪いだけでなく、関節間が狭くなり、関節液(渇液)が充分に浸透しなくなります。 そうすると、関節は栄養不足になってしまうわけです。 逆に、どうやったら栄養不足を解消できるかというと、関節間に遊びを付けて、十分に渇液が浸透しやすい状態に導いてあげる事です。 当センターの施術の目的は、運動リズムの回復ですが、そのためには、関節に遊びを回復させる事が重要です。 関節の遊びを回復させるだけで、筋腱の弾力も改善され、関節の片減りを予防したり、歪んで戻らない骨格が正常な位置におさまります。 また、全身の運動リズムが回復していくので、運動能力向上を目指すアスリートにも有効な方法なのです。 まとめ ①関節の栄養促進効果 ②骨格の歪みの改善 ③痛みや違和感の解消効果 ④柔軟性や筋力回復…

スポーツ障害

姿勢 身体の歪み スポーツ障害

スポーツ活動中に起きた骨折、打撲、筋腱や靭帯の断裂などの怪我はスポーツ外傷といい、練習時の繰り返し動作などで起きる不具合をスポーツ障害といいます。 これらは、区別して考えなければいけないのですが、検査で判別しにくいものもあります。 また、スポーツをしない人でも、職業や生活習慣によっては、スポーツ障害と同じ症状が現れる事もあります。 一般的な認識では、スポーツは健康に良いと思われがちですが、本格的にスポーツをする人は、過酷な運動をするので、体には負担がかかります。 スポーツの多くが、一方に偏った運動を強いられるため、筋力左右差が生じやすくなり、体が歪んで筋の収縮が妨げられます。 体の歪みや関節のズレは、筋や関節の拘縮の原因となり、衝撃吸収能力を低下させる他、関節摩擦の増強は動きにも影響するのです。 この事から、特定の部位に痛みが現れていなくても、体が歪む事自体が、スポーツ障害の原因になるのです。 しかし、これらは外傷と違って、矯正的なエクササイズや手動筋と拮抗筋のバランスを考えたトレーニングを心がけ、一定箇所に負担が集中しないようにする事で回避出来るのです。…

運動器検診とは

関節痛 身体の歪み スポーツ障害

運動器とは、体を動かす事に関係する、筋肉、腱、骨、関節、靭帯、神経などの器官の名称です。 平成28年度から、文部科学省の省令改正で、内科検診、側弯症検診の他に運動器検診が加わりました。 現代の子供達は、しゃがめない、片脚立ちが5秒以上出来ない、骨折、スポーツ障害などが増えています。 こういった異変に、子供や親が気づかない事が多いのです。 運動器の障害は、構造的なものと機能的なものに分けられます。 レントゲン検査などで、骨折や変形などの構造的異常が見つかれば、医師の治療が必要ですが、異常が見つからないのに、腕が上がらない、痛みがある場合は機能的な問題になります。 こういった機能障害は、自然回復は、あまり期待できないので、二次障害に繋がる前に対処するべきです。  …

背骨は常に危険にさらされている!

姿勢 身体の歪み

背骨には、あらゆる方向からの外力が加わるため、常に歪みやズレの危険にさらされています。  歪みやズレは、軟骨の摩耗や変形に繋がる事もあるのです! 背骨の安定には、それを支える筋肉が必要で、筋肉がなければ、背骨を動かす事は出来ません。 人の体は重力に対して適度な筋肉の緊張で姿勢を維持しているのですが、姿勢が崩れると、その緊張状態が乱れてしまいます。 それによって、過度に緊張する箇所と緊張しなくなる箇所が現れます。 不調で悩む人の多くが、背中を丸めがちですが、その状態を続けていると、大胸筋群が硬くなって、胸郭が広がらなくなります。 また、背中を丸めていると、背骨の動きが悪くなり、神経の伝達が妨げられてしまいます。 その結果が、様々な症状となって現れるのです。…

痛みの我慢が二次障害を招く!

関節痛 身体の歪み

痛みの感じ方には個人差があります。 凄く痛いはずなのに、我慢できる人もいれば、僅かな痛みに敏感に反応する人もいます。 痛みの程度は本人しかわかりません。 我慢できる人と、我慢できない人では、体に負担が少ないのは後者かも知れません。 なぜなら、そのうち治ると思って放置する人の多くが、症状を悪化させてしまうケースが後を絶たないからです。 悪化の原因は代償動作です! 例えば、右利きの人の軸足は左足ですが、左足を怪我した場合、左を庇って右足が軸になると、重心が反対になるだけでなく、不自然な姿勢でバランスをとるため、体の緊張状態が大きく変化します。 普段、使わない箇所に過剰な緊張が起こり、筋の拘縮や関節の拘縮が起きやすくなります。 また、不自然な姿勢で体も歪みます。 こういった、二次障害は連鎖して広がるので、痛い箇所だけを整えても改善しません。 改善には、全身のバランスを整えるしかないのです。 その治療期間中は痛みが移動する事があります。 これは、連鎖した症状が、徐々に最初の状態に戻るからなのです。 こうして、改善、移動、改善と繰り返して大元に辿り着くのです。…

首の歪みは脳の老化を早める!

肩こり・首コリ 姿勢 身体の歪み

体の中で、一番重たい頭を支えているのが首です。 首に負担をかけないためには、頭部と顎を頚椎より前に突き出さないようにする事ですが、パソコンやスマホ操作などをしていると、知らず知らずに顎を突き出したり、うつむき姿勢になってしまいます。 こういった不良姿勢が続くと、頚椎が歪んで、首や肩のこり、痛みなどの不快な症状が現れます。 また、首が動きにくくなると、筋肉がこり、血液循環が悪くなる為、神経や脳脊髄液の流れも悪くなります。 症状として自覚できるのは、痛みやこりだけかも知れませんが、実際には脳の機能低下が起きているので、脳が萎縮してしまいます。 脳の萎縮は老化を早める為、物忘れが増えたり、物覚えが悪くなります。 言い方を換えると、頚椎の歪みを整えれば、首や肩のこりが解消して、脳脊髄液の流れが良くなり、本来の状態に機能回復するという事なのです。…

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