「自律神経の乱れ」の記事一覧

体の痛みを理解しよう!

関節痛 自律神経の乱れ

痛みというのは、体が発する信号です。 日常生活でのありふれた痛みもあれば、命に係わる重大な病気を知らせる痛みもあります。 乾燥肌の人が痛みに敏感なように、痛みの感じ方は個人差があるので、どれくらいの痛みかは本人にしかわからないのです。 いずれにしても、痛みが長く続くと、精神面にも影響が出たり、痛みを庇う事で余計な力が入るために、体の負担も広がる事は間違いありません。 痛みの原因には、神経、骨、筋肉、関節、皮膚、内蔵、炎症、心因性のものまで、数多くあるので、どれに該当するかがわからなければ治療が出来ません。 色々な治療法を試す人もいますが、頭痛を例にした場合だと、頭痛には重大な病気が隠れている事もあるので、自己判断は禁物です。 病気や怪我は医療検査で見つかるものが多いですが、原因が見つからない場合は、病気や怪我以外の、ありふれた原因かもしれません。 検査で異常が見つからないからと安心して放置してしまう人がいますが、放置は二次障害に繋がります。 また、心因性の痛みは、原因が特定しにくいですが、体に現れた症状の緩和が、心の安定に繋がる事も理解しましょう。…

慢性疲労になる前に!

姿勢 自律神経の乱れ

朝起きた時から疲れていたり、ちょっと動いただけで疲れてしまう事があります。 この状態が続くと、慢性的な疲労に繋がるので、注意が必要です。 疲れとは、ある機能を継続して発揮した結果、機能の低下が起きた事をいいます。 疲れには『精神的な疲れ』と『肉体的な疲れ』があります。 精神的な疲れとは『心配、不安、悩み』などの影響で『大脳が機能低下』を起こしてしまう中枢性疲労で、症状としては、やる気を失うなどの『意欲の減退』や『筋機能の低下』が起こります。 肉体的な疲労は、運動などで過度に動いた時に現れる『筋機能低下』で末梢性疲労ともいいます。これは、エネルギー供給が運動に追い付かなくなった時に起こる『一過性』のものなので、しっかりと休息をとれば回復します。 自身の疲労が、どちらに当たるかで対処法が違いますが、どちらの疲労も長く続くと筋機能低下が起こります。 疲れやすい人は、筋力低下を起こしている事が考えられ、体を支える抗重力筋が適度な緊張を保てなくなるために、姿勢が悪くなります。 姿勢が悪くなると、体には過剰な負荷が加わるので、それらが、互いに影響し合って、悪循環を作り出すのです。 見方を換えると『姿勢が悪いと慢性疲労に繋がる』ともいえるわけです。 また、疲れた時は、甘いものを食べたくなりますが、砂糖類には多くの糖質が含まれているので、食べ過ぎると一時的に高血糖状態になります。 高血糖になると、過剰にインスリンが分泌されて低血糖になり、疲労が増す事があるので、栄養面にも気を付けながら、姿勢を正す事に意識を向ける事が改善策になるのです!…

環境の変化で体の使い方も変わる!

関節痛 自律神経の乱れ

人には、それぞれの生活習慣や、職業、やっているスポーツなど、皆が違う事をしているので、負担のかかり方も個々の体で異なります。また、正しい体の使い方を知る人も少ないため、負担は徐々に蓄積していきます。 多くの人は、突発的な痛みが起きると、それが『負担の蓄積』だとは思いません。 『何もしていない』のに急に痛くなったと思ってしまうのです。 そのため、痛みが消えれば治ったと勘違いします。 痛みが消えたのは、一時的に落ち着いただけで、体の使い方を変えない限りは、再び負担が蓄積していくのです。 関節可動域調整法の基本概念は『痛みをなくす』以上に『痛みの原因を取り除く』事を重要視しています。 それには『検査が重要』で『問診、姿勢分析、動作検査、触診検査』をしながら調整をしていきます。 例えば、前屈、後屈、左右側屈、左右回旋動作で、どの方向に動いた時に、痛みや違和感が出るのか?それは『筋肉』なのか『関節』なのか、あるいは『筋肉と関節』の両方に問題が起きているのかを判断します。 自動的な動きと他動的な動きの中から、答えを見つけだし、症状に適した調整をするためにです。症状が軽いと、1回の調整で痛みが消える事がありますが、一次的な障害の代償動作で二次障害に繋がっているケースだと、複数回の調整とエクササイズが必要になります。  特に、寒い時期や、ハードに動く人は、再発しやすいので、少し良くなったくらいでは油断出来ません。  また、転勤、転職、出産、スポーツを始めた時、引越、精神的な悩みや不安などの『環境の変化』があると、知らない間に姿勢変化が起きたり、過度に筋緊張してしまう事があるので注意しなければいけないのです。…

自律神経失調症とカラダの歪み

身体の歪み 自律神経の乱れ

頭痛、肩こり、腰痛、胃腸の痛み、めまい、ふらつき、動悸、倦怠感、不眠、微熱、冷え、多汗、何もやる気が起きない等の症状があるにも関わらず、検査で異常が見つからなければ、自律神経失調症と診断される事があります。 神経には体性神経と自律神経があって、意識的に手足を動かす神経は『体性神経』で、意思とは無関係に働いてるのが『自律神経』です。  心臓が意思に関係なく動いたり、暑い時に汗をかいて体温調節するのは自律神経が生命維持活動をしているからなのです。 自律神経には『交感神経』と『副交感神経』があります。日中の活動時は交感神経が働らき、寝て身体を休める時は副交感神経に切り替わって互いにバランスをとっているのですが、この切り替えが上手く機能しなくなるのが自律神経失調症です。 自律神経失調症の原因は、主に精神的なストレスや疲労と言われていますが、肉体的な悩みや不安も精神的なストレスや疲労に繋がります。 例えば、不安や悩み事が長く続くと、交感神経が過剰に働いて、副交感神経との調整が出来なくなります。 また、身体の歪みや痛みで筋緊張が起きる事も交感神経を興奮させる原因になります。  心と体は常に一体であり、どちらか一方が良くてもダメという事です。…

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