「肩こり・首コリ」の記事一覧(2 / 2ページ目)

足指の痛みは〇〇が原因だった!

肩こり・首コリ 腰痛 足の痛み 身体の歪み

足指の痛みが〇〇が原因だったという症例です。 立ち仕事をしているAさんが、数か月前から左足の指が痛いといって来院しました。 足指以外の症状はあるかを聞くと、数か月前から、肩こりと腰痛もあるとの事。 施術をしてみると、脚長差は左足が2㎝長く、腰椎は左に寄り、頚椎や胸椎の引っかかり、左膝のアライメントもズレていました。 また、筋緊張が高くて、全身の力が抜けない状態でした。 仕事が忙しくて、ずっと痛みを我慢していたそうです。 治療に来れるのは、仕事の都合が合う日だけなので、次に来れる日まで、自宅で出来るエクササイズをやってもらう事にしました。 それから、3週間後くらいして、来院予約があり、経過を尋ねたら、施術をした後は暫く良かったけど、また痛みが出てきたとの事でした。 肩こりの方は、出たり消えたりだけど、以前のように毎日痛い事はなくなり、腰痛は動いてる時は気にならないけど、中腰姿勢をする時だけ、腰周りに不安があるとの事でした。 足指の痛みは、ジッとしてても痛みがあり、時々、ピクピク痙攣するようです。 痛みが出る指は、手でいう中指と薬指の裏側ですが『外反母趾』や『内反小趾』の人は、姿勢バランスが崩れる事があるので、もしかしたらと思い、裸足になってもらったら、やはり『内反小趾』で、足裏小指側に『分厚いタコ』が出来ていたのです。 うつ伏せになってもらい、足首の後ろを見ると、足首のしわが内反側に集中していました。 この事から推察して、タコのせいで、重心がズレた事が歪みの原因となり、様々な症状が出たのではないかと考えました。 さっそく、タコを削るようにアドバイスして、2週間程、経過観察する事にしました。 その結果ですが、足指の痛みは、殆ど気にならなくなり、肩こりと腰痛も緩和したそうです。…

ストレートネックとスマホ首は違う?

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頚椎の生理的前弯がなくなって、まっすぐになった首をストレートネックと言います。 ストレートネックの主な原因は、長時間のうつむき姿勢によるものが多いために、一昔前まではパソコン作業をする人がなりやすいと言われていました。  しかし、近年ではパソコン以上にスマートフォンが普及してきたので、呼び名もストレートネックからスマホ首と呼ぶようになりましたが、実際には別ものと考えるべきかも知れません。 イメージするとわかりますが、パソコンをする姿勢と、スマホを見る姿勢を比較すると、頚椎の屈曲角度が大きいのはスマホを見る姿勢で、歪み方も、ストレートではなく、後弯している人が増えてきました。これはストレートネックが悪化した状態です。 スマホ首になりやすい年齢も、昨年は20代~30代と言われてましたが、ここ最近の傾向は、スマホの使い過ぎで不良姿勢になりやすいのは10代のが多い気がします。 この傾向が続けば、症状も、今までのストレートネック以上に増える事が考えられます。 起こりえる症状には、首痛、頭痛、肩こり、めまい、耳鳴り、手のしびれ、顎関節症、頚椎症など。他にも、首の過緊張などで寝違えやすくなる、不眠、なかなか寝付けない、柔軟性の低下なども考えられます。 首の症状が酷くなると、精神的にも辛く、鬱などに繋がる事もあります。 改善には、関節の遊びの回復とタオルを使った、自宅でも出来るエクササイズがあります。…

顎鳴り、顎の痛みは顎関節症?

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顎の痛みの原因として考えられるものは、顎関節症、口腔疾患などがあります。 顎に痛みが現れると、口の開閉が困難になるため、食事や会話の自由度が妨げられる他、全身に影響する事もあります。 顎の痛みの原因でもっとも多いのは顎関節症と思われます。 顎関節症には、いくつかのタイプがありますが、その中でも、一番多いのが、関節円板障害です。関節円板障害とは、頭蓋と下顎の結合部にある、関節円板のズレや変形の事です。 次いで多いのが、筋緊張によるものです。 これらの原因には、精神的ストレス、歯を食いしばる癖、歯ぎしり、利き顎による筋力左右差などがあり、症状としては、顎の痛み、異音、開口障害、首や肩のこり、頭痛などが起こります。 例えば、人には、利き手だけでなく、利き顎があります。 食物を噛む時も噛みやすい側があるはずです。 よく使う側の筋力は、当然強くなるので、筋力左右差が生じてズレや摩耗による変形が起きても不思議ではないのです。 一時的なズレなら、戻せば良いですが、変形したものは矯正では改善できません。 また、原因が捻挫や筋炎などの場合も、患部を動かすと悪化する事があります。 症状の緩和には保存療法が一般的ですが、まずは、顎、首、肩に起きている筋緊張を取り除く事です。 緊張緩和で痛みや、開口は楽になりますが、緊張の本当の原因がどこかはわからないので、全身調整が必要なのです。  この時の注意点として、人によっては触れる箇所に筋緊張が起きるタイプの人がいるので、そういった人には、緩めたい部位に関連する箇所を遠隔から調整しなければいけない事もあります。 …

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