痛い時に貼るのは、冷湿布か温湿布かで迷った事はありませんか?
病院によっては、冬は、冷たいから温湿布という所もあるようですが、どちらでも、大きな違いはないようです。

冷湿布にはメントール、温湿布にはトオガラシ成分が入っているので、冷たく感じたり、温かく感じるだけだそうです。
しかし、この感じるというのが問題で、人によっては、冷たいと思うだけで、冷えてしまう人や、温かいと思うだけで、温かくなる人がいます。


これをプラシーボ効果と言います! 


何かの実験で、熱いと思わせたものに、手を触れると、本当に水ぶくれになってしまうというのがあったので、湿布も、状況で使い分けた方が無難だと思います。

使い分け方としては、怪我や炎症などの『急性痛には冷湿布』
怪我も治り、3か月以上経っているのに続く『慢性痛には温湿布』

また、コリやこわばりなどの筋の緊張を和らげたい時に、冷やすか、温めるかの判断は、冷やして筋の緊張が緩和されるなら神経の問題と考えられるので『冷やす』が正解。

逆に、冷やすと筋緊張が亢進して、筋が硬くなるようであれば、お風呂やホットパックなどで『温める』が正解となります。
緊張性頭痛などは温めた方が良いという事です。