不調の改善に筋トレは必要?


答えはYES!



なのですが・・・筋トレをするには条件がいります。


第一が動ける事!


動けない場合は、どこまで動かせるかになります。


不調を長いあいだ放置してしまうと悪化してしまうため、痛みで動けなかったり、場合によっては他の疾患などで医師に運動を禁じられてしまう事もあります。


また、高齢者だと、筋力低下などで出来ない人もいます。


不調を改善しに来ている人のが多いのだから当然ですが・・・。


また、これから先は高齢化がますます進むので、みんなそうだと思うくらいで丁度いいかも知れません。


という事で、少しだけなら筋トレ可能な場合と、全く出来ない場合ではどう違うでしょう。


例えば、膝の痛みで、曲げ伸ばしが出来ない人に、筋トレをさせる場合は、膝を伸ばしたまま負荷をかけられます。


部位のみの筋トレであれば疼痛の出ない肢位で行えばいいのです。


問題は、殆ど出来ない、あるいは運動禁止とかの人です。


中には、全く力が出ない人もいますので、その場合は、筋トレという言葉は頭から削除した方がいいです。


動けない人は、日常動作も筋トレと同じなので、鍛えさせたい箇所に利くように誘導するだけでよいのです。


ここで大切なのが、勝手に動いてもらうと、痛みを庇って動こうとしますから、しっかり補助する必要があります。


しかし、筋トレは必ずやらなければいけないではありません。


ある程度の動作が可能になるまでは徒手療法などで、運動が出来る状態に導いてあげてからという事です。