日常動作もそうですが、特にスポーツをする人は、筋バランスが崩れやすくなります。
筋バランスが崩れる事で現れる弊害には以下のものがあります。


① 骨格の歪み(痛み・違和感・疲労・見た目に影響他)
② 筋出力の低下
③ 柔軟性の低下
④ 筋肉、関節の拘縮



実際には、上記以外の問題も生じます。
筋力左右差の原因には、得意動作などで使いやすい筋の使用頻度が増える事で、あまり使わない筋が、さらに使わなくなるといった事があるためです。

筋力左右差が強くなるほど、筋のアンバランスで代償動作が誘発されるので、放置すればするほど二次障害へと繋がります。

ただ、筋力左右差があっても、痛みや違和感がなければ、異変に気づく事がないので、知らないうちに運動能力が低下していたり、上達が妨げられている事のが多いのです。

筋の不均衡を改善するには、動きの悪い関節を他動的に動かして、自動運動に支障が出ない状態にするしかありません。

放置期間が長いと、異常な状態を脳が正常と判断してしまいます。 それに伴って、正常な状態に整えた時に違和感を感じる事があるかも知れませんが、徐々に最適化していきます。