ダイエットをしても下半身だけ、脂肪がとれないという悩みに回答します。

部分的に痩せない方には共通点があります。 女性の場合だと、横座りやデスクワークなど、一定の姿勢での生活習慣が大きく関係している事があります。

関節や靭帯は、動かさないと硬くなるので、同じ姿勢をしている方は、関節とその周囲組織が硬くなります。

動きの少ない箇所は、筋肉の収縮も少なくなるので、脂肪燃焼効率が悪くなります。

下半身が痩せにくいというケースの大半は骨盤の硬さなどが影響します。

動作検査をするとわかりますが、骨盤の硬い人は側屈や回旋動作を上体だけで行う人が多く、股関節も硬くなります。

筋肉は脂肪燃焼に重要な役目があるので、筋肉量が減ると痩せにくい体質になってしまいます。

運動嫌いな人は、食事を減らすだけの人もいますが、筋肉まで落ちてしまうような、過剰なダイエットは、かえって逆効果になってしまうのです。

では、筋肉は充分、運動もしているのに、脂肪が蓄積してしまうのは何故だと思われる方もいると思います。

これも、理屈は同じで、運動が上体に偏っている事が考えられます。また、スポーツをする方で片太りしてしまう場合はスポーツ障害にも注意が必要です。

それは、運動リズムが上手く行われていないと考えられるからです。

これらを改善するには、骨盤や股関節の動きを促通させる他、体重移動を運動で学習していく必要があります。