突発的な胸の痛みで、乳癌や肺癌ではと不安になった事のある人もいるのではないでしょうか?

痛みが現れた時は、万が一を考えて、早急に医療検査を受けるべきですが、検査で異常が見つからなかった場合は、肋間神経痛かも知れません。

肋間神経痛は女性に多いので、乳癌と間違えられやすいようです。

肋間神経痛は病名ではなく、原因も様々ですが『猫背の人に多い』のも特徴の一つかも知れません。
背中を丸めていると、胸椎と肋骨を連結する、肋椎関節の動きが悪くなるため、その周囲の筋緊張が高まり、神経痛が生じる事があります。

また、この筋緊張を放置しておけば『二次障害』に繋がります。 胸椎の動きは、頚椎に影響するので、首痛の原因にもなり、首は腰に影響するため、痛みの放置が、二次障害、三次障害と『連鎖』していく事になります。

改善には、脊椎の動きを正常化させて、痛みを緩和する事を優先した上で、姿勢改善をしていく事で、再発を防ぐ事が可能となります。