怪我や病気ではない痛み・・・これは原因のわからない痛みの事ですが、その多くは動いた時に現れます。


痛みの出る箇所を動かしても痛くはないけど、体を動かしている時に痛いとかです。


体の痛みの多くは、ジッとしている時ではなく、動いた時に現れる事のが多いはずです。


もちろん、怪我や病気、あるいは炎症などがあれば、ジッとしていても痛みが出ます。


こういった原因のハッキリしているものであれば、病院に行くべきですが、病院に行ったけど、特に異常がなくて、電気をかけて、湿布をもらっただけという人は、本当にたくさんいます。


そして、原因がわからないから、何年もだましだましでいたら、いつの間にか慢性痛になってしまった人も多いはずです。


痛みの原因がどこにあるのか?



どうしたら改善するのか?



これらは、疼痛が誘発される動作で見つけるしかありません。


私の場合は、モーションペインを使って原因を見つけ出すようにしています。


前後屈、左右側屈、左右回旋、これらの動作をしてもらい、どの時点で痛みが出るのか?



痛みが現れた場合、その動作に関連する関節や周辺組織はどこなのか?



その動作では痛みが出ない場合、動きのおかしい所はないか?


多くの人が、自覚症状とは関係なく、関節の動きが悪くなっています。


それが、何かしらの動きを制限しているのは間違いありません。


日常生活だけなら問題なくても、ダイナミックを必要とする方であれば、それが、身体的な負担に繋がっていく事になるのです。